【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
↓
1-
覧
板
20
578
:
◆gEU9La026k
[saga]
2021/10/25(月) 23:02:52.08 ID:R54Tjzk+0
「私を、イアン様のお好きなように……」
緩やかに下着が落下すれば、もうミナの胸を覆うものは何も残されていない。
産まれたままの姿、男を魅了してやまない豊満な胸が惜しげも無く晒されている。
控えめな乳頭が慎ましいミナをそのまま体現しているようで、目を離すこともできない。
(これが、これがミナの……!)
その裸体を想像したのは一度や二度ではない。
時によってはその胸に包まれる奉仕すらも考えてしまったイアンにとって、目の前の光景はまさに奇跡。
夢か現実かの区別もつかない。それほどまでに、ミナの身体はイアンの思い描いていた通りの身体だった。
だからこそ……
「はぁ、はぁ……ミナ、その胸でどうか私を……!」
「胸で、イアン様のこの男性器を……挟めばよいのですね? はい、お任せくださいイアン様……♪」
ついにその理性は完膚無きまでに砕け散り、己の欲望を前面に押し出してしまう。
しかしミナはそれに怯むことなく、柔らかな笑みを浮かべて了承する。
その表情だけで、イアンを縛り付けていた何かは完全に吹き飛んだ。
優しくて、包容力があって、胸が大きくて……
理想の体現者が、微笑みながら受け入れてくれた。
何故、無垢な彼女がこんな男の欲に塗れた奉仕方法を知っているかなどという疑問は些細なことに過ぎない。
「ミ……ミナァ……!」
「はい、私はここに」
情けないとは思う。
部下や姫、主君にはこんな姿をとてもではないが見せられない。
イアンという男はどこまでも真面目で、鍛錬馬鹿で、鉄国を第一に考えてしか動かない。
そういう印象を持たれているということはわかっている。
それは一種の期待でもあり、それを裏切ることはできない。騎士としては、間違った姿でもないのだから。
しかし、自分も騎士である前に男なのだと、イアンは心中で叫ぶ。
酒飲みたい揉みたい包まれたい癒されたい結婚したい幸せな家庭を築いて平和に暮らしたい……
平凡な、しかし確かな欲望。
騎士団長としての立場から公にはできない、人並みの欲望……願い。
我慢して我慢して、抑えて抑えて。
臨界点を超えていそうな下半身をいきらせたまま、縋るようにミナに迫る。
抑えられない欲望を前にしても、顔を赤らめるだけでミナは退くことをしなかった。
受け入れようという姿勢。穏やかな笑み……
あの日とは違うが、こんな状況下でもイアンはこう思う。
(――ああ、やはりミナは、天からの……)
「――えい……♪」
とても優しい声と共に、聖女は躊躇うことなくその両胸を寄せてイアンの欲棒を柔らかく包み込んだ。
この日、この夜を鉄国騎士団長イアンはその生涯を終えるまで忘れることはないだろう。
まさしく、夢にまでみた天使の抱擁であった、と。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/692.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1632575721/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice