【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
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◆gEU9La026k
[saga]
2021/10/25(月) 23:04:44.38 ID:R54Tjzk+0
「イアン様、まだこんなに……」
「うっ……」
「……ご安心ください。何度でも、何度でもお助け致します」
僅かばかりの寂しさも滲ませずに、ミナは変わらぬ微笑みでイアンを魅了する。
あれだけの精液を吐きだしたというのに、イアンの物は変わらずに元気だ。
これを完全に本来の状態に戻すとなると骨が折れそうではあったが……
ミナの言葉に、偽りは無かった。
イアンの為にできることであれば、喜んで自分の体力が尽きるまで奉仕を続けるつもりだ。
「さあ、イアン様……」
粘液に塗れようとも、本質的な美しさは一切損なっていない双丘がイアンの眼前で大きく揺れる。
一度あれに挟まれる快楽を知ってしまったら、もう過去には戻れない。
空っぽになるまで、延々と包まれ続けていた……そう思えてしまう程に。
「……」
「イアン様?」
しかし変わらず勃たせたままの状態で、イアンはその動きを止めていた。
その様子からしてまだまだ吐き出し足りないであろうに。
どうしたのかとミナが身体を乗り出せば、再びその胸は大きく揺れてみせる。
「っ……ミナ」
「は、はい?」
「……すまない……」
幾度目になるかわからない、騎士の謝罪。
ミナはそれを気にすることなく、何度でもイアンを受け止めるつもりだった。
それこそが、望みだから。
「――え?」
だから、再び寝台に仰向けで寝かせるように押し倒されるとは思ってもみなかった。
「あ、あの、イアン様?」
「……ミナ。愚かな私を、許してくれ」
言葉と共に、ミナの唇が再び塞がれる。
そして……今度はその間に、無骨な手がミナの胸にそっと触れた。
(ああ、イアン様。『そういうこと』なのですね……?)
(大丈夫です。私が、私の身体があなた様のお役に立てるというのであれば……)
優しい口付けに、胸に小さく奔る甘美な刺激。
それを少し切なく感じながらも、ミナは改めて覚悟を決める。
この身で、何度でも受け止めて見せるという覚悟を……
……
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