【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
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586: ◆gEU9La026k[saga]
2021/10/25(月) 23:06:20.65 ID:R54Tjzk+0
「ミナ、駄目だと思ったらすぐに言うんだ……」

「だい、じょうぶ……イアンさま、きてください……」


呼吸を整えてから、二人は向かい合った。
心も身体も溶けきったミナは、誰に教わったでもなく自ら秘所を割り開く。
浮かべた笑みの裏には、騎士に刻み込まれてしまった快楽への期待。
信仰する神でさえもが許されているというのであれば、どうして拒めるだろうか。
この身で愛する人の昂ぶりを鎮めることができる。
この身で愛する人と一つになることができる。
そう考えるだけで、身体に似つかわしくないほどに蜜壺は淫らに男を誘うようにひくついて見せる。


(神よ……私は、もう……♪)


知らなかった。
他のシスターも神父様も、神の教えだというのに隠していた。
それでも、構わない。
今こうして、どうしようもないほどに蕩かされてしまったのだから。
今まで知らなかった分、強烈に焼きついてしまった。
もう、過去の自分には戻れそうにない。


「ミナ……っ!!!」

「――っ、ぁ……んああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


そして長い長い準備の果てに、ついに聖女の聖域にいきりたった槍が突き刺さる。
大人と子供の体格差、狭いその場所は本来であれば頑なに侵入者を拒んだことだろう。
しかし念入りに念入りに解され、心まで染まってしまったミナは一息で半ば以上まで受け入れて見せる。
破瓜の痛みさえもほとんど感じず、どろどろになったそこは貪欲に槍を締め上げさえしてみせた。


「く、おお……!」

「イアン、さまぁ……!」


あれだけの快楽を得たというのに、まだ上があるとは思わなかった。
見た目通りに窮屈な膣は、容赦なくイアンの精液を絞り出そうと蠢く。
見た目通りに凶悪な肉棒は、ミナの身体の奥まで貫くように今もゆっくりと突き刺されていく。

お互いの口からは、絞り出す様に空気が吐き出される。
誰が見ても、体格が釣り合っていない。お互いが苦しいだけだと思われても仕方がない。
それでも二人は、確かに幸せであった。


「イアンさま、イアンさまぁ……!」

「ミナっ……! ミナァ……!」


繋がったまま、お互いに腕を伸ばして抱き合う。
繋がった熱も心地良いが、こうして触れ合う熱もまた愛おしい。
ただお互いの名を呼びあうだけ。その言葉だけでも愛おしさがこみ上げてくる。

ただミナに痛みを与えない為に愛撫に集中していてイアンは、その間は射精をこらえ。
ただイアンにされるがままに快楽を刻み込まれたミナは、繋がれた幸福感も手伝い……


「「―――――ッ!!!」」


抱き合ったまま、すぐに仲良く果ててしまった。
安全な日であるとか、子供ができてしまうとか……
普段であれば気にかけたであろう二人も、この幸せな時の前には何も考えられず。

再び寝台が軋むまでに、ほとんど時間を要することはなかった。


……

――



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