【安価とコンマ】剣と魔法の世界で姫と結ばれたい10
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◆gEU9La026k
[saga]
2021/10/25(月) 23:06:57.12 ID:R54Tjzk+0
……
「ふあぁ……いあん、しゃまぁ……これ、だめぇ……♪」
「大丈夫だミナ。ゆっくりと動くからな……」
二人を知る者が見れば、二人の乱れ様に困惑することだろう。
あのミナが四つん這いで小ぶりな尻を惜しげも無く揺らしてイアンを誘ったかと思えば……
そのまま後ろから獣のように貫かれ、甘く媚びた声を漏らしているなど。
そしてあのイアンが、このような行為にいつまでも没頭してしまっているということも、信じられないだろう。
真面目な二人だったからこそ、とも言えるのかもしれないが。
しかし快楽に溺れた二人ではあるが、そこには肉と肉が激しくぶつかり合う音も無ければ……
淫らな水音も、獣のような喘ぎもなかった。
「ゆっくり、ゆっくりだ……っ!」
ミナの細い腰を掴みながら、奥へ奥へと侵入を試みるイアン。
しかしその速度はとてもゆっくりとしたものであって……
焦らしているように見えるが、やはりこれもミナを気遣っての行為。
いきなり子宮を突き上げないように注意しての、ゆっくりとした抽挿だ。
(ああ、ミナの膣内はなんという心地よさだ……しかし、このまま果てるわけには……)
当然、時間をかけている最中もぎゅうぎゅうと締め付けてくるそこはイアンにも多大な快楽を与える。
気を抜けばすぐにでも射精してしまいそうだ。できるならば何度でも出してしまいたい。
しかしその欲望以上に、イアンの想いは強かった。
(私は……この子を、大切にしたい……)
理性を崩されても、決して失わない信念。
守りたい人だからこそ、どこまでも大切に愛したいという想い。
(ああ、イアンさまの手で、私の身体……作り変えられちゃっています……)
(お腹の、奥が……熱くて、寂しくて……イアン様が来てくれるのを待っているの、わかっちゃいます……♪)
そんな想いが、ミナの身体を変えていってしまっていることにはまだ気がついてはいないが。
(……私を想って……なのですよね、イアン様……?)
その変わらない想いは、確かに届いている。
「ミナ……」
「イアンさま……」
ゆっくりと、ゆっくりと。
それでいて、深く。
蕩けた愛を確かめ合うように、二人の身体はまた密着していく。
まだまだ、夜は長い……
……
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