【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2021/12/27(月) 12:53:00.46 ID:dZ7wNPAV0
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ウォルフ「えへへへ、また今日もがんばったよぉ......いてて」
フェニ『動かないでしまいまし、湿布がズレますのよ......っと。はい、貼れましたわよ』
キュウビ『.........無理をするな、と言うたのに......心配、したんじゃぞぉ......』
ウォルフ「......ごめんね。でも、守らなきゃって思ったから」
ラピス『うっ、うぐぅぅっ、ひぐぅ、ぐすっ、ふぅぅっ............!』
戻ってくるまでは胸をキュンキュンさせていたラピスだっただが、寝床に着き改めてウォルフのケガを見てからは痛々しさと罪悪感とで涙が止まらなくなってしまった。
ウォルフは治療されながら、そのラピスの頭をさすさすと撫でていた。
ウォルフ「だいじょうぶだから、だいじょうぶだから。ほら、治ったよ」
ラピス『ぅえええぇぇぇええぇぇぇんっ! うぇええぇぇぇぇぇぇえぇぇぇんっ!』
ナガレ「それは治ったじゃなくて処置が終わったっていうんですよ......」
ミドカ「ぴやぁぁ......!」
クーラー「ぃえいえぇぇ......!」
ピッカ「ちょこちょこぴぃぃ......!」
キノ「ウォルフ、おつかれ。おつかれさま。がんばったね」ナデナデ
ウォルフ「あの、キノ、なでてくれるのはいいんだけど、そこはいたいいたいいたい」
キノ「あ、ごめん......」
みんなが心配してウォルフを中心に集まっている中、キュウビは暗い顔をしていた。
キュウビ『......フェニ、少し話がある。.........よいか?』
フェニ『......ええ、覚悟はできておりますわ』
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