【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2022/01/23(日) 14:18:05.22 ID:4aS0EeKa0
キュウビ『.........っ、待った!』
ナガレ「ぽっ......きゅ、キュウビさん。どうしました......?」
キュウビ『.........ジャンケンを中断してすまぬ。じゃが......今日のところは、わらわに譲ってはくれないかのぉ......?』
ラピス『......理由を聞いても良いでしょうか?』
キュウビ『......心配、なのじゃよ......心配で心配で......手の震えが、止まらないのじゃ。今日だけで良い、今日だけでも、ウォルフをわらわのそばに置いておきたいのじゃ......わらわがいない間にまたウォルフが怪我をしてしまわないかと思うと、どうにも......お願いなのじゃ、わらわを......ウォルフのそばに、いさせてくれたもぉ.........』
ラピス『......そういうことなら、譲らないわけにはいきませんね......』
グラコ『むー......ワタシもうるふクンのこと守れるのに......でも、そうしないと心配なんだね......わかった。でも、次こそはワタシの番だからね......!』
ミドカ「ぴやぴやぁ」
そうして3人は結構あっさりと引き下がったが、ミアだけはとってもシブシブとした様子で眉をしかめていた。
ミア「.........ぅにゃぁあぁぅぅぅ......にゃ」
しかし、最後にはコクリと静かに首を縦に振った。
キュウビ『......すまぬ、ありがとう......』
ミア「にゃぁぁぁぁぁぁぁ............」
フェニ『ほらミアさん、名残惜しそうに地面に爪を立てませんの。行きますわよ』
ミア「にゃぁぁあぁぁぁぁあぁぁ.........!」
ナガレ「ではキュウビさん行ってきます。その.........抱え込みすぎないでくださいね」
キュウビ『......うむ、分かっておる。少し、気を落ち着かせる時間が欲しいだけじゃ......』
クーラー「いぇいえぇい」
ピッカ「ちょこちょこちょこぴー♪」
チキ「キチキチチ」
キノ「いってくるー」
ミドカ「ぴーゃあぁ♡」
グラコ『.........よくかんがえたらミドカってキュウビと一緒じゃん! うるふクンと一緒じゃん! ズルいっ!!!』
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