【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2022/01/23(日) 14:18:49.02 ID:4aS0EeKa0
◆
キュウビ『...............』ジーーー
ウォルフ「......もぐもぐ......」
キュウビ『...............』ジーーーー
ウォルフ「......ぱくぱく......」
キュウビ『...............』ジーーーーー
ウォルフ「えっと......食べづらい」
キュウビ『......あ、ああ、すまぬ......見ておきたくてのぉ......』
お昼時ウォルフがご飯を食べていると、キュウビはそれを見つめていた。
怪我をしているウォルフに比べて先に食べ終わった三つ子竜はすでにじゃれ合っていた。
ミドカ「ぴやぴやぁ♡」
クーラー「いいぇぇい」
ピッカ「ちょこちょこぴー♪」
キュウビ『..................』
ウォルフ「はぐ、はぐ......ごくんっ。ん、ごちそうさま。......いてて」
キュウビ『むっ、大丈夫か!? 傷が痛むのか!? 膿むのか!? 湿布換えるか!?』
ウォルフ「だっ、だいじょうぶだよ。そんなにしんぱいしないで......キュウビがしんぱいしているの見ると、ぼくも不安になっちゃうからね」
キュウビ『そ、そうか......傷、舐めなくてもよいか......?』
ウォルフ「うん、今はだいじょうぶ。汚いし.........」
キュウビ『汚さなんぞ気にせん......! お主は、お主はわらわの子なのじゃから.........なんでも言いつけてたもう......』
ウォルフ「えっとじゃあ......お水、ちょうだい」
キュウビ『うむ! では水を......えっと、どうやって運ぶかのぉ。葉、では運びづらいし......うむ、口に含んで』チャプ、ゴクゴク
ウォルフ「口に......?」
キュウビ『持ってきたぞウォルフ、口移しで飲ませてやるでの』タプンタプン
ウォルフ「まっ、まってまって!!! きゅうにどうしたの!?」
キュウビは頬を膨らませて口いっぱいに水を含み、テレパシーで会話をしていた。
そしてぐい、とウォルフに顔を近づけるとぶちゅぅっとその唇に唇を重ねた。
ウォルフ「ん゛〜〜〜〜〜〜〜っ!? .........! ごく、ごく、ごく......!」
ウォルフは押し付けられるままに喉を鳴らしてしまった。
三つ子竜はたまたまじゃれ合っており、その様子を見ていなかった。
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