【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
1- 20
255: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2022/02/16(水) 11:02:07.32 ID:rYDWcyME0


キュウビ『まあ、そういうわけで、今日はわらわの母乳で喉を潤してくれたもぉ。1人1人の量が少なくなってしまい申し訳ないのぉ』

そうしてチキとナガレを除く9人の前に朝食と共に出されたのは、乾かしたココナッツの皮のような器に入れられたキュウビの母乳だった。

キノ「これが、キュウビのおっぱい?」

ラピス『なんだか甘い香りですね......なぜか、懐かしい気持ちに満たされます......』

ミア「にゃるるるぅ」

フェニ『結局、最後まで母乳の話題に入れませんでしたわ.........それはそれとして、美味しそうですわね母乳。えーっと、確か鳥は母乳とは縁が無いのでしたっけ』

ナガレ「......確かに鳥は母乳は飲みませんが、ウォルフさんもキュウビさんもラピスさんも花から産まれたので母乳は飲んでないと思います」

フェニ『そういえばそうでしたわ......』

ミドカ「ぴゃあぁぁ♡」

クーラー「いぇえぇぇぇい」

ピッカ「ちょこちょこちょこぴぃぃ♪」

グラコ『見たことも嗅いだことも食べたこともない感じのだねぇ......すっごい不思議』

チキ「キチチー」

ウォルフ「やっぱりチキはいいの?」

チキ「キキチチ」

ウォルフ「せっかくキュウビのぼにゅう、おいしそうなのに......」

キュウビ『では食べて飲んでくれたもう。母乳の味の感想も、よろしくの』

ウォルフ「いただきまーす!」



キュウビ『さて、で、どうじゃったかの。わらわの母乳は』

キノ「キュウビ、あまかった。すごくやさしいあまさ」

ラピス『けふぅ......確かに、凄い安心する味でしたね......とても美味しかったです』

ミア「ぅおにゃるるる」ぺろぺろぺろ

フェニ『今まで食べた事のない味でしたわ......なんだかクセになりそうですわ』

キュウビ『どうでも良いことじゃが、食べるじゃなくて飲むと言って欲しいの......』

ミドカ「ぴやぁ♡」

クーラー「いえぇい」

ピッカ「ちょっちょこぴぴぴぃ♪」

ウォルフ「ねー、やっぱりおいしかったよねぇ」

ナガレ(.........『やっぱり』......?)

キュウビ『おお、それはよかった! 子らの「おいしい」が一番聞きたかったでのぉ』

グラコ『おいしかったけどワタシにはちょっと足りなかったかな。もっと出して出して』

キュウビ『無茶言うでない』

朝食後、みんなのおいしいという声を聞いてキュウビは満足そうに胸を張っていた。

キュウビ『うむうむ、わらわは満足じゃ。子らに母として母乳を与えることも出来たし、おいしいという言葉も聞けたしのぉ』

ウォルフ「またのみたいなぁ」

ラピス『あれがこれから毎日飲めるなんて、幸せです......♡』

フェニ『では朝ごはんも終わりましたし、そろそろ行きましょう』

ナガレ「みなさんキュウビさんのミルクを飲んで心なしか元気が増しているようにみえますね」

ミア「にゃぅるるるぅ」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
412Res/496.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice