【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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272: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2022/02/20(日) 19:26:45.26 ID:Yj2ECj9z0
【ウォルフ経験値・150/150(MAX)】



フェニ『ま......また、もどっていらしたのですわね......ぜぇ、はぁ......』

チキ「チキキ」

夕方、血相を変えて戻ってきたフェニは、天井の装飾に何食わぬ顔でぶら下がっていたチキを見て膝から崩れ落ちた。

キュウビ『うむ、今日1日過ごしてみたのじゃが......やはり半日過ごすだけで乳が張ってしまうの。後でまた絞って夕食にでも出すかの』

ミドカ「ぴやぴや♡」

クーラー「いぇぇい」

ピッカ「ちょこちょこぴー♪」

ウォルフ「やったー♡」

そのキュウビの言葉に、三つ子竜とウォルフは歓喜の声を上げた。
すると、グラコがどたどたとフロアを揺らしながら廊下を走ってきた。

グラコ『ねえねえ、みんなすごいよ! 今ちょっとへやを見て回ってたんだけどさ、なんか新しいおうちができてる!』

ラピス『ぐ、グラコさん、床が抜けちゃうのでもう少しゆっくり歩いてください......』

グラコ『あ、うん、ごめん』

ナガレ「おうち?」

グラコ『うん、なんか草とか土をあつめて固めたみたいなやつ。だれのおうちだろう』

グラコが見つけたのは、もちろん小鳥2羽の愛の巣だ。
その言葉に、キノとウォルフが反応した。

キノ「あ、それ......」

キュウビ『キノ、なにか知っておるのか?』

キノ「えっと、ことり、おひっこし、きた」

フェニ『小鳥、ですか......?』

ウォルフ「うん! あ、そうだ、みんなであいさつしに行こうよ!」

ウォルフはそういうと、みんなを引き連れて小鳥たちが愛の巣を構えた部屋に行った。

ウォルフ「おーい、ふたりー。みんなであいさつしにきたよー」

巣に向けてそう話しかけたウォルフだったが、2羽は一向に顔を出してくる気配はない。


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