【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2022/02/21(月) 15:02:10.51 ID:5im4Uvxy0
〜*〜*〜*〜
おめでとうございます。
あなたはBランク神獣、アダルト・トリコーンウルフに進化しました。
〜*〜*〜*〜
ウォルフ「ふぅ、ふぅ.........! ......くはぁ......終わっ、た......」
パラパラと毛のついた皮膚を落としながら、それは立ち上がった。
白亜の毛に覆われた狼は、いよいよ体高がキュウビに至らんとするほどに大きくなっていた。
しかし、まだ一回り小さかった。
キュウビ『おぉ.........っ......』
その変貌に、キュウビは思わず息を飲む。
ウォルフの事を今まで小さな子として見ていたキュウビだが、ここまで大きくなると流石に「子供」として扱うのは難しかった。
ラピス『うぉ、ウォルフさん、また、大きくなりましたね......!』
ウォルフ「あー......目が、高い......ちょっと、酔う......」
フェニ『...なんだか心なしか喋り方も大人っぽいですわ』
キノ「かっこいい.........♡」
ミア「ぐるにゃぁぁん......♡」
ミドカ「ぴゃぁぁぁ.........♡」
大きくなったその身体をアスレチックにするように、キノとミドカはその身体に登りさらに増えたモフモフを充実し、ミアは太く逞しくなったその脚の間をスルスルと縫うようにスリスリしていった。
ラピス『あ、えっと......じゃあ、私はしっぽを......♡ .........すぅぅぅぅぅぅぅ〜.........♡』
ラピスは左右に揺れる大きな尻尾を抱きしめると、大きく深呼吸してウォルフの匂いを肺一杯に取り入れた。
グラコ『うるふクンかっこいいよー♡』
クーラー「いえぇえい」
ピッカ「ちょここぴぃ〜♪」
ナガレ「今回は......また、ツノが増えてますね」
ウォルフ「あれ、そう......?」
キノ「あ、ほんとだ。できてる」
頭に登頂したキノは、新しく生えたツノを発見した。
左右に1本ずつある、少し大きくなった2本のツノの真ん中に、それより一回りほど大きいツノが生えていたのだった。
3本のツノは、相変わらず透き通るような青色だった。
ナガレ「ツノが増えるときと増えないときの差はなんでしょう............うーん、わかりません......」
キュウビ『......さて、ウォルフもまだその身体には慣れておらんじゃろうし、夕飯を食べたらもう寝る事にするかの。ほれほれ、ウォルフにまとわりついておるお主ら、散れ散れい』
ラピス『は、はぁい』
キノ「えー」
ミア「にゃぐるるる」
ミドカ「ぴややぁ......♡」
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