【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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333: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2022/04/10(日) 00:26:33.82 ID:HUal4nzC0
ラピス『おお! 声が出てます』

フェニ『この調子なら行けそうですわね』

チキ「えー、けほん。あーあー、あいうえおあいうえお。かきくけこー、じぶんー、ジブン.........自分はチキっス! やったぁ! しゃべれるようになったっスよ! センパイ!」

突然流暢に、そして聞きなれぬ喋り方で話し出したチキに、メンバーはみなぽかんと口を開けたまま固まった。

チキ「いやぁ、いつもセンパイ達の話の輪の中に入りたいなーって思ってたんスよ。よかったぁ、思ったよりも喋るのって簡単っスね」

そう言いながら、チキはカリカリと後頭部を掻いた。

キノ「キノよりしゃべる、上手......なんで......」

ナガレ「......多分それは個人差だと思いますが......ちょっと話し方が意外でしたね」

ウォルフ「い、意外......」

キュウビ『お主、後輩キャラじゃったか......』

チキ「後輩キャラ......? そ、そういうもんスかねぇ......自分はずーっとこんなつもりだったんスけど......ほら、実際この中では自分が一番後輩じゃないスか。ミドカちゃん、クーラーちゃん、ピッカちゃんも自分より先にいたし、自分はメンバーの中では一番後輩スよ。だからまぁ......これからもこの感じで行かせてもらうっス!」

そう言って表情の表現も上手になったその顔で、チキはニカッと笑った。

ミア「ぅにゃぁん.........♡」

その様子を見たミアは、いつか自分も進化してしゃべれるようになってウォルフと愛の言葉を交わし合いたいな、と妄想を巡らせたのだった。




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