【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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◆lFOXrxX/4g
[saga]
2021/11/25(木) 22:29:31.01 ID:WSjkzsSy0
◆
キュウビ『ぜー、はー、ぜー......! つ、疲れた......!』
グラコ『ごめんね、ワタシが重くて』
キュウビ『気にするでない......次の引っ越しまでに鍛えておくかのぉ』
ウォルフとその一行は、無事に文明の跡地の大地へと降り立った。
見上げると首が痛くなるほどのビル群に、ウォルフは言葉を失った。
ウォルフ「............すご.........」
ラピス『......なんだか、崩れてきそうで怖いですね』
ナガレ「木の成長と建物の劣化具合を見たところ、打ち捨てられてから百か二百年ぐらい......結構近代の遺跡のようですね。建物も結構しっかりしていますし、樹木が貫通していない物なら崩れてくる心配はなさそうです」
フェニ『さて、とりあえず上空から俯瞰してみますわね。キノもいらっしゃいますか?』
キノ「ノミノー」
キュウビ『うむ、頼んだのじゃ』
そういうと、フェニとキノはビル群の間を縫うように飛んでいった。
キュウビ『フェニとキノが空から探している間に、わらわ達は地上から見てみるかのぉ』
ミドカ「ぴやぁぁやぁ♡」
クーラー「いえいえい」
ピッカ「ちょこちょこぴ〜♪」
ウォルフ「とりあえずは、ねるところと水だよね。ねるところはけっこうどこでもよさそうだけれど、水はナガレのためにぜったいひつようだからねぇ」
ミア「ぅおにゃん」
ナガレ「皆さんのためにも飲み水は確保しないとですね。とりあえず、探してみます」
ナガレはそういうと、目を閉じ魔力を拡散させ、周囲に水が無いかどうかを探していった。
その間に、フェニとキノが降りてきた。
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