【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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7: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/11/25(木) 22:30:06.63 ID:WSjkzsSy0
フェニ『ダメですわ、広すぎて何も探しようがありませんの。至る所に文字らしき記号もありますが読めませんですし、見るもの見るもの大昔の遺物ばかりで何も分かりませんでしたわ......』

キノ「ノミーノ」

フェニ『あぁ、あと湖や川、泉などもどこにも見つかりませんでしたわ』

キュウビ『フェニ、キノ、お疲れ様なのじゃ。......まあ、地面が石の床で固められておるから水が溜まるような窪地もほとんどないのじゃろうなぁ。ナガレの方はどうじゃ?』

ナガレ「それが、水の気配は感じていて......あとちょっとで見つけられそうなんですが......あ! 見つけました! .........でも...」

ラピス『でも?』

ナガレ「......残念ながら、地下にあるので飲み水としては使えなさそうです。水が真っすぐになったり直角に曲がったりしているので、恐らく人工的に作られた地下水路のようです」

キュウビ『人工的......この文明の遺物かの。うむぅ、地下か......掘ってみるかの?』

ナガレ「もしかしたら地盤を刺激して遺跡が崩れるかもしれないので止めておきましょう......」

フェニ『思ったのですが、作られた水路、というのならその出口があるのではありませんの? そこから水を出していろいろ使うための水路なのですから』

ラピス『なるほど! じゃあ、もしかして水を追っていけば......?』

ナガレ「あるいは、水の出口が見つかるかもしれませんね。実際に飲めるかどうかは分かりませんが、追ってみる価値はあるでしょう」

ウォルフ「えーっと、すいろとかよくわからないけど......とりあえずいってみる?」

キュウビ『うむ、停滞していても何も始まらないからのぉ。そうと決まれば行くとするかの』

ミドカ「ぴーや♡」

クーラー「いえぃえい」

ピッカ「ちょこちょこぴ〜♪」

キノ「ノ〜ミ〜」

ミア「にゃぅ.....ふゎぁぁ......!」

ラピス『ついでに、寝床も見つかったらいいですね〜』

グラコ『ね〜♪』

フェニ『まあ、水だけでもみつかればラッキーですわね』

そうして一行はナガレの感覚を頼りに、水の出口を探して地下の水路をたどっていった。




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