【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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74: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/12/05(日) 23:23:54.50 ID:7NURJp840


朝ごはんを食べてから、まず一行は移動を楽にするためにフロアの一部の壁をぶち抜くことにした。
外と接した寝床からは少し離れた窓のついた廊下の壁を、ナガレは水圧カッターで四角くくりぬいていた。

キュイィィィィィィィィィィィ

ナガレ「.........よし、できました。ではキュウビさんお願いします」

ナガレがそういうと、キュウビが神通力をその一角に込めて外に押し出した。

キュウビ『......ぃよいしょぉっ!』

ガコンッ!

キュウビ『ふぅ......これはどうするかの?』

ナガレ「あそこらへんの地面に投げておいてもらって結構です」

キュウビ『了解なのじゃ』

ポイッ.........ドゴォンッ! ガシャアンッ!

グラコ『えーっと、じゃあ最後に階段を作るんだっけ?』

ナガレ「はい。またキュウビさんお願いします」

キュウビ『うむ、降ろすぞぉ』

グラコとナガレはキュウビに地上に降ろされると、ナガレが位置を指示し、グラコが岩を使って大き目な階段を作っていった。
そうしてウォルフ達の寝床にはグラコでも簡単に通れる出口と、移動しやすい階段が設置されたのだった。

グラコ『できたぁ』

ウォルフ「おつかれさまー!」

キュウビ『ふぅ.........やはり重い物を動かそうとすると骨が折れるのぉ......

グラコ『......じぃ〜』

キュウビ『......! あ、あいや、グラコの事ではなく。壁じゃよ壁』

グラコ『さっき壁を動かしたときはそんなに疲れていなかったようなぁ〜......?』

キュウビ『壁じゃって』

ナガレ「なにはともあれ、これで移動しやすくなりましたね!」

フェニ『ええ。わたくしも飛び立ちやすくなりましたわ』

ミア「ぅおにゃぁん」

ウォルフ「さっそくおでかけしよう!」

キュウビ『うむ』




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