【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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97: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/12/06(月) 14:41:45.32 ID:+3lKDUP00
〜*〜*〜*〜

>>95を書き直します。

〜*〜*〜*〜

ウォルフ「いっやったぁぁぁぁぁぁっ!」

ナガレ「はぁ、はぁ.........やりましたぁ......!」

キノ「すごーい! ウォルフ、ナガレ、おつかれさま!」

鉄陸雲丹「ウン......タン......ッ!」

ひっくり返ったウニはなんとか起き上がろうとトゲをもにょもにょと動かしていた。

ウォルフ「これが、ぎんいろとげとげのうら......」

ナガレ「やっぱり思った通りありましたね、弱点」

キノ「とげとげ、ない!」

ナガレ「ではウォルフさん、トドメをお願いします」

ウォルフ「わかった! ......えいっ......!」

ウォルフは牙でウニの裏に噛みつくと、そのままその裏の甲殻をまとめて引きはがした。

バギバギバギィッ!

鉄陸雲丹「ウ゛ダッ」

甲殻にくっついていく形で内臓が引き出されたウニは、まだしばらくトゲをもにょもにょと動かしていたが、しばらくして静かになった。
中の黄色い肉は柔らかそうで、美味しそうな匂いを漂わせていた。

ウォルフ「やったー! ぼくたちでごはんを手にいれた!」

ナガレ「やりましたね!」

キノ「わーい!」

そうしてウォルフ一行は、寝床に持ち帰るためにウニの甲羅を解体しようとした。

ナガレ「えーっと、まず僕の水で甲殻を切って......」

ウォルフ「まって」

ナガレ「どうしました?」

ウォルフ「......さいしょからそれでよかったんじゃないの?」

ナガレ「......あ」

全身水で出来ているはずのナガレの身体に、冷や汗が流れているように見えた。
実際には焦ったから少し身体の表面が溶けたのである。

キノ「ナガレー......?」

ナガレ「.........ま、まあ、僕ひとりでやるよりもみんなでやった方が楽しいですからね! とにかく、こうして甲殻を解体.........っ......!」

その時、ナガレがウニに触れていた手を脊髄反射のように離した。


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