【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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98: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2021/12/06(月) 14:53:13.97 ID:+3lKDUP00
ウォルフ「? どうしたの?」

ナガレ「な、なんか、手が......あれ」

ナガレの前脚の先は紫色になっており、輪郭はうねうねと流水のように波打っていた。
そして突然、ぱしゃん、とナガレの手が地面に落ちてはじけた。

ナガレ「......あっ、ああぁあぅっ!?」

ウォルフ「ナガレ!? ナガレぇっ!?」

キノ「キ、キノ、キュウビよんでくる!」

ウォルフ「うん、おねがい!」

キノが飛び立ちキュウビを呼びに行くと、ナガレが自分の手があった場所を見ながらなにか呟いていた。

ナガレ「はぁっ、はぁっ......! この......この現象は、もしかして、毒......? この生物のトゲの毒が、僕の水に混じって、形を整えるのを妨げた......? きょうみ、深い......っ!」

ウォルフ「きょうみぶかいじゃなくてねっ!? けっこうたいへんなことになってるから! だいじょうぶ? いたくない?!」

ナガレ「痛くない......? .........ああ、はは、分かりました......! ははは、これが痛覚なんですね! この、何とも言えない、鋭く、不快な感覚が、痛覚......! 味覚に、一歩近づけました......やった......あはははははっ! あはははははははははっ!」

ウォルフ「こわいってば! わらわないで! おねがいだから!」

結局ナガレは、そのまま迎えに来たキュウビに連れられる時も笑っていた。
毒でなにかおかしくなってしまったのではないかと心配したメンバーだったのだが、ナガレは本当に痛覚を感じたのが嬉しかっただけらしい。
なんか自分の無くなった手を撫でてながら「食べてみますか.........毒を」と言ったので、みんなで全力で止める事になった。



【食糧・70】(>>90、@の29なので、+2)
ウォルフ経験値コンマ下1、コンマ下一桁(ゾロ目は20、00は30)+10経験値ゲット


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