【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【6頁目】
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978: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/03/11(金) 22:45:23.42 ID:2uzQ7q1Wo
以前のような九尾の入れ知恵ではなく、
陽乃の味方である神のひと柱であり、その陽乃に味方したい歌野に力を貸し与えている存在。
九尾や伊邪那美様と違って、
その姿を見せたり、話をしたりといったことのない宇迦之御魂大神様だが、
歌野とは、それなりに交流があるようだった。
陽乃「神様の声がするって、言っていたけど……」
歌野「頭がおかしくなったって? ふふっ、普通ならそうだけど違うわ。でも久遠さんだって九尾さん達とお話が出来るでしょ?」
陽乃「それはそうだけど、九尾は姿を見せているし」
歌野「見せていなくたって、出来る。それに、私の目に見えなかった上里さんとだって会話が出来るんでしょ?」
ひなた「確かに、ただの独り言ではなくまるで誰かと会話しているかのようなものは恐ろしさがありますね」
歌野に同意して、ひなたは頷く。
ひなたはとてもオブラート包んでいってくれたが、実際は怖いと言うよりも気味が悪く感じるだろう。
そこに向けられる視線というものは、気が狂った人を見るそれだ。
歌野「……それで、本題だけど」
場が静まり始めたのを感じてか、歌野は静かに切り出す。
陽乃も歌野も居住まいを正すことは出来ず、ひなただけがわずかに体を揺らした。
歌野「久遠さんはよく知ってるわよね? 神様と、それに仕える御使いについて。特に、私が力をお借りしている宇迦之御魂大神様については……有名でもあるし」
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