【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【6頁目】
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979: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/03/11(金) 23:23:02.33 ID:2uzQ7q1Wo
宇迦之御魂大神
穀物や、生命を司る神様
あるいは、稲荷神とも評されるその神には、神使がいるとされている。
そこにあげられるのは、狐だ。
だから、九尾はその特徴からあんまり好ましくない―むしろ不快―なようだった。
だが、狐が関係しているわけではないだろう。
陽乃は眉を潜める。
陽乃「もちろん知っているけど、それが? まさか、貴女を神様として藤森さんをその神使としているわけではないでしょうね」
歌野「……さすがね。そう。その通り。久遠さんが諏訪の神様の代理とされたように、私は宇迦之御魂大神様から作神としての役割を受け、みーちゃんをその使いとして認めて貰ったの」
神様の代理、神使
人の領域から外れてしまったかのような言葉。
ひなたは何か言いたげだったが、
自分が口を挟めることではないと感じてか、息を飲む。
陽乃「私と貴女では程度が……ううん、だからこそ、藤森さんを巻き込んだの?」
歌野「みーちゃんが、力になれる方法があるって」
そうしたら、宇迦之御魂大神様が助言してくれたのだと歌野は答える。
かの神は九尾と違って悪戯に方法を教えるような存在ではない。
歌野達がそれを必要とし、そしてそれを知っていたから知恵を与えたのだろう。
けれどそれは、人間であることを捨ててしまうに等しい。
1、今からでも取り下げるべきだわ
2、どうしてそんなことをしたのよ
3、愚かだわ……本当に、愚かだわ
4、貴方達はそれでよかったの?
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