オタク暮らし 安価
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149:名無しNIPPER[saga]
2022/02/05(土) 20:00:21.43 ID:QCIaHM/CO

「どうだい? 山田くん?」

 そういって月影さんはくるりと回ってみせる。
 髪をお団子に結んで薔薇の花飾りをつけているし、赤いアイシャドウがとっても似合っていた。でも、それだけではなく、月影さんの格好は袖なしで裾が少し長い黒いタートルネックと黒のチノパン、ただ、

「月影さん、その、胸が……」

 月影さんのおっぱいが上半分、斜めに切れ込みが入っているため、素肌が見えてしまっていた。やはり中にインナーを着ず、生乳だ。

「ん! 気付いてくれたね、結構苦労したんだよ。既製品だが、ここまで切るとうまく胸が露出できなくてね」

 そういって、胸を持ち上げる。
 たゆんと胸が揺れて、ちょっと大きい月影さんの胸に視線を奪われる。
 
 わざとでしたか……。

 胸への切り込みで忘れそうだが、普段はパンツスーツだけど、スーツだから体の線は出ない。でも、今はいているチノパンはしっかりと月影さんの健康的な脚線美を露わにし、細くても、不健康に痩せ細っているのではなく、所々にしっかりと健康的に細いと分かってしまう、アリーとは違った女性的魅力に溢れていた。

 ぐぅ!
 男心を遊んでくれる!!

「あと、流石にへそピアスはできなかったから、装飾品を貼り付けただけだが、どうだろうか?」

 そういって、月影さんは裾の一部を、否、お腹が丁度露出していたため、見えていたへそを見せつける。おへそには銀色に輝くピアス風の装飾品が。

 なんというか、とても

「いいっすね!」

 親指をぐっとみせてサムズアップ、月影さんもサインを返してくれた。
 ただでさえ、露出、といいますか、ちゃんと体の線が見えやすい格好なのに、そこに人工物ですよ?

 まるで今まで食パンしか食べれなかった青年に、毎日ジャム、バターをぬった食パンと珈琲、それとサラダ、そしてデザートが食べられると教えられたようなもの。
 そりゃあ、最高じゃあないっすか……(某ジャンプ主人公風)


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