188:名無しNIPPER[saga]
2022/02/05(土) 23:45:30.32 ID:QCIaHM/CO
谷ちゃんはどこかのお嬢様とも、炭酸大好きな欧米生まれの日本育ちとも違って、食自体は細い。
その代わりザルだけど。
これがデートだったら嬉しい限りだけど、あいにく休日はどこも混んでる。デートだったら下調べするけど、そんな時間もなかった。
だから、ファーストフードの王様、ハンバーガーを食べ終えるのは圧倒いう間だった。
このあと、別れても良いけど、谷ちゃんが行きたい先と俺とかぶってた。
具体的には、オタク御用達のあの町だ。
で、きた先が――
「おおぅ、これがコスプレショップ」
通路には様々なアニメ、漫画のキャラクター衣装が並ぶ。
コスプレショップはあまり来たことがない。
そもそも、田舎にはアニメショップが限界で、コスプレショップはどうしてもいかがわしいイメージがあるから、反対運動が即起こるから、と、近くに行動力の化身な栗エリター×2がいる上に、あやつらは二次元専門だからだ。
「あ、あんまり購入はしないですけど、参考に、よく来ます」
確かに、服の値段はどれも高い。
10着も買えば、俺の月給に相当する。
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