【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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105: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/04/02(土) 23:20:04.93 ID:4/zsRVTno
水都「う……上里さん!」
ひなた「……はじめまして」
水都「や、やっぱりここに……」
思っていた通りだって言うように陽乃の方に目を向けてきた水都に、
陽乃は苦笑いを浮かべる。
記憶を消されているだけで、
本当なら知っているはずなのに、
初対面としての反応をするしかなかったひなたは少し、心苦しそうに顔を顰める。
ひなた「藤森さ――」
陽乃「上里さんがここにいることなんてどうだっていいでしょう」
水都「良いわけないじゃないですか……おかげで、大社は大パニックです」
陽乃「いい気味だわ」
水都「上里さんの消息不明は巫女のみんなにも伝わっちゃって……」
ひなた「何か、問題が?」
水都「いえ、大社のやり方に懐疑的だった人も少なくなかったので、上里さんが救われたって喜ぶ人の方が大多数です」
それで暴動が起きているとか、
そう言った問題も出ているわけではないと水都は言って。
水都「ちなみに、若葉様が助けに来たって説と、例のあの人がまた問題を起こしたって説が有力でした」
ひなた「ふふっ、確かに……また。ですね」
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