【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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140: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/04/07(木) 22:30:50.11 ID:FsuWQm0nO
陽乃「しばらくは安静にしてなさい。問題はないと思うけど何があるか分からないから」
水都「分かりました」
水都はそう言って、
きょろきょろと辺りを見渡して、肩を落とす。
陽乃「何?」
水都「あ、いえ……ただその、私も一緒の部屋になれないかなと思って」
陽乃「無理言わないで頂戴」
歌野「私の隣なら空いてるけど……」
陽乃「馬鹿言わないで頂戴。健康そのものの藤森さんをどうやってこっちに入れるつもりなのよ。上里さんとは話が違うのよ」
歌野「む……」
水都「ですよねっ」
残念ですけど。と言いつつも納得しているような表情で。
水都「あ、でも……記憶は、大丈夫です」
陽乃「!」
歌野「記憶?」
水都「何でもないよ。うたのん」
神々の力を受け止められるようになったことで、効き目がなくなったのかもしれない。
だとしたら、全部、思い出したはず。
陽乃「調子に乗らないで」
水都「……ごめんなさい」
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