【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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152: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/04/10(日) 16:31:16.36 ID:1ifcHOslo
√ 2018年 10月07日目 昼:病院
本来のお見舞いなどであれば、暫くとどまっていても何にも問題はないけれど、
その病室には陽乃がいること
水都の大社内での立場がそれなりに重要なものであること
陽乃と歌野だけでなく、全ての勇者の担当ということもあって、
ずっと部屋に入れておくわけにもいかず、帰らせることになったのだが、
それから暫くして、歌野がおもむろに感嘆の声を漏らした。
歌野「みーちゃんの居場所が分かるわっ」
陽乃「それはそうでしょう。力の繋がりがあるんだもの。普通よりもずっと強く」
ひなた「便利……なんですね」
嬉しそうな声とは対照的に
今にでも死にそうな声色で、ひなたが呟く。
水都と歌野の儀式の際、
陽乃の持つ九尾の力とのつながりのせいか、当てられてしまったため、
あまり気分が良くなさそうだ。
陽乃「貴女、大丈夫?」
ひなた「……少し、吐きそうです」
陽乃「それは見ていれば分かるわ」
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