【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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153: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/04/10(日) 17:29:27.15 ID:1ifcHOslo
ひなたは巫女としての適性に優れていると評価されていた少女だが、
だからこそ、気分が悪くなっているのかもしれないと陽乃は感じる。
相反する力の流入は、微量であれ猛毒になる。
それが、相殺し合うようなものであればなおのこと。
とはいえ、暫く休んでいれば回復する程度だろうから、心配は要らないはずだ。
陽乃「貴女は休んでいなさい」
ひなた「……久遠さんの手、冷たいです」
額に触れる手の感触に、ひなたは満足げに呟いて目を瞑る。
歌野「久遠さんってば……やっぱり優しいわよね」
陽乃「そういうつもりはないわ」
歌野「そう……」
歌野はちょっぴり残念そうに言いつつ、
気付いたように顔を上げて、そう言えば。と切り出す。
歌野「みーちゃんの心が伝わってこないわ」
陽乃「当たり前でしょう。私達とは違うんだから」
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