【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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163: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/04/10(日) 20:52:18.55 ID:1ifcHOslo
陽乃「なら心の中だけね」
それなら呼ばずに済むしと思ったものの、
もちろん、それは歌野に筒抜けでむっとした不満顔が向けられる。
陽乃「分かってるわよ……分かってるってば」
歌野「本当に?」
陽乃「失礼ね。騙すのはあんまり好きじゃないのよ」
九尾が散々騙したりなんだりしているが、
それはあくまで、陽乃の命が脅かされるような状況にある場合など、
そうしなければならない状況だからこそのもので、
不必要な時にまで、そんなことをするつもりはない。
実のところ、陽乃は基本的に下の名前で呼ぶことがない。
それは、こんなことになる前からもそうで、
特別こだわっていたわけではなく、巫女として幼少から人前に出ていたからこそ染みついたものである。
陽乃「……気味が悪いわね」
歌野「そう?」
陽乃「貴女だって、違和感があるでしょう。普段は久遠さんなんだから」
歌野「そこは……まぁ、ノリと勢いだわ! 陽乃さん!」
陽乃「声が大きいわよ」
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