【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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205: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/04/20(水) 00:21:37.29 ID:scFNpZKto
巫女としての素質が高いと言われながら、

たったこれだけのことで半日近く眠ることになってしまったため、

自分に失望したのではないか。なんて悩んでいるのだろうかと、陽乃は眉を潜める。

陽乃「私は誰にも期待したりしないわ」

ひなた「……久遠さんらしいです」

失望なんてしないと慰めるとか、

失望したと肯定するとかいろいろあるけれど、

陽乃の場合は捻くれているから、慰めるにしても言い方が辛辣だ。

辛辣だけれど、陽乃の言葉遣いを知っていれば、問題はない。

ひなたも分かっている為、困りつつも表情は穏やかだった。

ひなた「私……出来そうですか?」

陽乃「死ぬか死なないかでしかないわ。運が良ければ出来るし、悪ければ出来ない。それだけ」

ひなた「そうですけど……」

陽乃「もちろん、やりたくなければそれでいいのよ。命を大事にでも構わないわ」

ひなた「いえ……大丈夫です」

陽乃「何が大丈夫なんだか」


1、とりあえず寝ておきなさい
2、まぁ、私がやらせないけれど
3、で? 気分は?
4、ならいいわ。頑張りなさい

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