【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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46: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/03/20(日) 18:22:21.55 ID:hq6NCo6oo
陽乃「私は裏切られたくないのよ」
球子「なら平気だろ。どう考えても裏切らないし」
というか。と、球子は言って。
球子「裏切る相手のために命を懸けるような奴がいるわけないだろ」
ひなた「そうですよ。絶対にありえません」
球子「事情があるのかもしれないけどさ、命を懸けるとまで言ってるんならちょっとくらい信じてやればいいじゃん。そうしたら、ちょっとくらい突っ走るのを止めてくれって願いくらい聞いてくれるかもしれないし」
陽乃「人の気も知らないで」
球子「知るわけないだろ。陽乃が言わないんだから」
けれど、歌野は知っている。
陽乃の事情も知っているし、気持ちも知っているし、
命を懸けるつもりだと言った時の内面だって、歌野は分かっている。
球子達とは違って、歌野と陽乃の繋がりはとても深いからだ。
それでも歌野は命を懸けるつもりだと言っていた。
いや、だからこそ人の道を踏み外さなければならないと言っていた。
そうでなければ、陽乃に付いていける人は1人もいないだろうから。と。
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