【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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47: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/03/20(日) 19:32:01.89 ID:hq6NCo6oo

でもそれは、陽乃が信じているかどうかは関係なく、

陽乃と歌野の力の繋がりによって、副作用的に起きた影響でしかない。

そこに信頼はなく、

陽乃が歌野を信じているということにはならない。

それでも、歌野は。

陽乃「……それで変わるとは思えないわ」

球子「何言ってんだ」

陽乃「仮に白鳥さんが裏切るような人ではないとして、私が信じてあげると言ったとしても、命を懸けないとは思えないわ。むしろ、命懸けだから信じて貰えるだなんてわけのわからない考えをし出すかもしれないじゃない」

球子「……何言ってんだ」

球子は同じ言葉を、ニュアンスだけ買えるように表情を歪めながら繰り返す。

陽乃「何よ。不満そうね」

球子「不満ていうか……アレだ。馬鹿だろ」

陽乃「貴女よりは賢いつもりなんだけど」

球子「賢いから信じてもないくせに信じたらこうなるって言いきれるのか?」

それで命かけられたくないのに懸けられてるんだから馬鹿なんだよ。と、

球子は臆せず、あからさまに馬鹿にして吐き捨てる。

球子「歌野がそうして欲しいって言ってるならしてやれよ。それもしてくれないくせに、自分の要求は通したいとか、タマでも言わないぞ」

陽乃「……馬鹿でも言わない。ね」

球子「おいっ」


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