【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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52: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/03/20(日) 23:09:13.81 ID:hq6NCo6oo
ひなた「……いえ、もうしばらくは」
陽乃と歌野を見ている為か上体を起こしているひなたは、うつらうつらと時折体が揺れている。
返答も、少しばかり時間がかかっているのは眠気のせいだろう。
陽乃「夜泣きする赤ちゃんに付き合っているならともかく、私達は中学生よ」
歌野「そうそう。心配せずに休んで平気よ。大丈夫」
意見が対立している2人だが、
殴り合いするような体の状態ではないし、
どちらも、互いの心持の理解はある。
であれば、千景と陽乃のような酷いことになったりはしない。
特に歌野がそれをしない上に、陽乃はやられなければやらない質だ。
ひなたが仲裁に入るべく待機している意味はない。
ひなた「本当に問題はありませんか?」
陽乃「その気遣いは不愉快よ」
ひなた「……すみません」
ひなたはそう言いながらも笑みを浮かべて横になって
数分もせずに、粛々とした寝息を立てる。
歌野「ほら、上里さんも久遠さんを信頼して眠ったわ」
陽乃「それは余計な一言よ。覚えておきなさい」
1、それで? 考えは変わった?
2、こうして寝ていれば、貴女もこの子も静かでいいのに
3、良いわよ。妥協してあげても
4、貴女、土居さんとは仲が良いの?
5、私には、貴女達の記憶だって弄る力があるのよ
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