【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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645: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/09/24(土) 20:22:47.38 ID:wLja98K10
陽乃「それで?」
球子「そう言われてもなぁ、あんず〜」
杏「タマっち先輩の方が前に出て行くんだから、タマっち先輩の方が良いと思う」
球子「いやいや、タマは丈夫だからな。全然へっちゃらだぞ」
杏「ただ我慢強いだけのくせに……」
なにおう。と、憤慨する球子と、本当のことだって言い返す杏。
2人からかやの外に追いやられた陽乃は、それを疎まし気に見つめてため息をつく。
ひなた「互いを思うが故、ですよ」
陽乃「そんなことは分かってるわよ。それとこれとは別の話だわ」
互いをどれだけ思いやっていようが、それが結局は足かせになる。
今はそういう状況なのだ。
ひなた「……陽乃さんは、どちらにすべきか考えはあるんですか?」
陽乃「私は別にどっちだって構いわしないわ」
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