【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
↓ 1- 覧 板 20
726: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/10/13(木) 00:35:14.03 ID:fNGsQDcFO
九尾の力を使っていれば別だが、
使っていなければ、陽乃の姿は防犯カメラにはっきりと映ってしまう。
それで安否確認とアリバイ確認くらいはしていたはずだ。
とはいえ、看護師は「大きな音がした」と言っていたため、
陽乃を追ってきたわけでもなかった。
連絡用の端末をそれぞれ持っているようだったし、
それで他の看護師、あるいは医師と確認を取ったのだろうか。
陽乃「それで? 貴女はいつ戻ってきたのよ」
ひなた「少し前です。若葉ちゃんのところにお医者様が来て……巡回とは言っていましたけど、少し慌てているようにも見えて……」
だから、何かあったのだろうと急いで戻ってきたのだとひなたは言う。
危機が迫っているという確証はなかったけれど、
その焦り具合からして、少なくともいいことではないとみて、走ったらしい。
ひなた「若葉ちゃんが、いつもの巡回とは違うって言っていましたし……」
そう呟いたひなたは「千景さんですか?」と、心配そうに問う。
陽乃「さぁ? 誰と何があったのかまでは知らないわ」
見たのは少量の血痕。
浅くはないが、致命傷とまでは言っていなさそうな出血量
もちろん、急所に傷を受けていたとしたらその限りではないが。
争ったのは間違いない。
808Res/422.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20