【安価でのわゆ】久遠陽乃は勇者である【7頁目】
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763: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2022/11/03(木) 22:17:04.10 ID:l1GZHtCeO
√ 2018年 10月13日目 昼:病院
ひなた「なるほど……だとすると、千景さんが心配になりますね」
千景の侵入と流血沙汰に関わっているものの、九尾が傷つけたわけではないらしいことを伝えると、
ひなたは、心配そうに答えて、もちろん、怪我をした看護師さんも……と付け加える。
九尾曰く、昨夜の段階で最早、手の施しようがないような状態だったらしい千景。
1人きりでは、余計に沈んでいく一方なのではないかとひなたは案じる。
ひなた「せめて、お話しすることが出来ればいいのですが……」
陽乃「殺されかけたでしょ。貴女」
ひなた「それはそう、ですが」
陽乃「次は殺されるわよ」
ひなたではなく、千景が。と、陽乃はため息交じりに脅しをかける。
ひなたがお気に入りの九尾は1度は見逃したとしても、
2度目は確実に消そうとすることだろう。
お気に入りのひなただけでなく、陽乃が左手を失いかける事態にまで陥った以上、次はないはずだ。
陽乃「今のあの子に話が通じるとは思えないわ。高嶋さんでもね」
ひなた「友奈さんは友奈さんで、現状、とても追い詰められてしまっているらしいですから……」
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