【テイルズオブゼスティリア】ロゼ「アリーシャがいるなら」
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136
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◆U8ABys6DMo
2022/04/10(日) 23:24:57.51 ID:slzqEXV90
気持ちだけで突っ走って、今は何か、悪いことをしている気分だった。
ロゼ「恋人なの?」
アリーシャ「違うの?」
以下略
AAS
137
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/10(日) 23:26:17.38 ID:slzqEXV90
ふわりと香るアリーシャの温かい匂いに安心感を覚えて、ロゼは目を伏せた。やはり自分はこの子が好きなのだ、と心の底から思う。
アリーシャ「さっきからなんかおかしいよ」
ロゼ「アリーシャの立場の邪魔をしたくないの」
以下略
AAS
138
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/10(日) 23:27:34.93 ID:slzqEXV90
それがなんなのかはロゼ自身にも分からなかった。しかし自分の存在がアリーシャにとってマイナスになる要素があるのではないかと考えてしまう。
アリーシャ「困らないよ。私はロゼでないと嫌。私が選んだの。例え困ったとしても私の責任。ロゼはどうなの?」
ロゼ「あたしもだけど……」
以下略
AAS
139
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:46:17.42 ID:cmZfXu2w0
アリーシャは構わず続けた。
アリーシャ「ロゼは私の気持ちまでなかったことにしたいの?私が軽い気持ちであんなに泣いて、あなたにあんな告白をしたとでも思ってるの?」
突っかかるような言い方をした後ろめたさと、アリーシャの圧力に負けてロゼはずるずると後ずさった。ラストンベルでのやり取りを思い返して、アリーシャの真剣な眼差しにロゼは俯くことしか出来なかった。
以下略
AAS
140
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:47:26.44 ID:cmZfXu2w0
こんな弱気なロゼを予想していなかったのか、アリーシャはバツの悪い顔をして深く息を吐いた。
アリーシャ「言い過ぎた。ごめん」
ロゼ「アリーシャは悪くないでしょ」
以下略
AAS
141
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:49:00.19 ID:cmZfXu2w0
ロゼの気持ちが落ち着くのを待っているのか、アリーシャは何も言わなかった。
ロゼ 「どうしたんだろ。あたし、なんかおかしいね」
あまりの情けなさに気の抜けた声が出た。
以下略
AAS
142
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:50:20.77 ID:cmZfXu2w0
ロゼ「それがバカにしてるんだってば」
ロゼは緊張感が薄れたのを感じてほっと息を吐いた。空気を悪くしているのはいつも自分だ。そんな面倒な性格はしていないと思っていたのに、アリーシャの前だと調子が狂ってくる。
アリーシャは素直に気持ちを伝えながら不安を与えない手段を持っている。それがロゼにはとても羨ましかった。
以下略
AAS
143
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:52:13.12 ID:cmZfXu2w0
こんなことで気持ちが軽くなるんだと気付いて、やはり自分は考え込まないほうがいいのだと実感する。
アリーシャ「ロゼ、キスしていい?」
そう言われてロゼが一歩下がると、アリーシャは不服そうに口を尖らせた。
以下略
AAS
144
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:53:24.40 ID:cmZfXu2w0
アリーシャ「ロゼが優しかったのは分かるよ。傷付けないよう我慢してくれてたでしょ?」
ロゼ「アリーシャはエロいんだよ……。あたしがどれだけ苦労したと思ってんだ。そのくせあんたは好き勝手しまくるんだからたまったもんじゃあない」
アリーシャ「またそういう意地悪を……」
以下略
AAS
145
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:54:50.08 ID:cmZfXu2w0
重ねるだけの口付けが終わり、ロゼが身を離そうとすると、アリーシャの舌が唇を軽くなぞった。
ロゼ「なっ」
なにすんだ、と声を上げようとするとアリーシャがいたずらっぽく笑ったのが見えて、ロゼは言葉を飲み込んだ。
以下略
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