【テイルズオブゼスティリア】ロゼ「アリーシャがいるなら」
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144: ◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:53:24.40 ID:cmZfXu2w0
アリーシャ「ロゼが優しかったのは分かるよ。傷付けないよう我慢してくれてたでしょ?」

ロゼ「アリーシャはエロいんだよ……。あたしがどれだけ苦労したと思ってんだ。そのくせあんたは好き勝手しまくるんだからたまったもんじゃあない」

アリーシャ「またそういう意地悪を……」
以下略 AAS



145: ◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:54:50.08 ID:cmZfXu2w0
重ねるだけの口付けが終わり、ロゼが身を離そうとすると、アリーシャの舌が唇を軽くなぞった。

ロゼ「なっ」

なにすんだ、と声を上げようとするとアリーシャがいたずらっぽく笑ったのが見えて、ロゼは言葉を飲み込んだ。
以下略 AAS



146: ◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:56:21.27 ID:cmZfXu2w0
アリーシャ「そう。よかった」

穏やかに笑うアリーシャを見て、ロゼは感心していた。

彼女はどんどん成長していく。青臭い理想だけを掲げていた時より、ずっと強くなった。
以下略 AAS



147: ◆U8ABys6DMo
2022/04/12(火) 12:57:54.18 ID:cmZfXu2w0
ロゼ「なに?」

アリーシャ「跳ねてたから直しただけ」

触ってみると髪の毛がなめらかになっている。
以下略 AAS



148: ◆U8ABys6DMo
2022/04/13(水) 12:45:29.43 ID:QNpImxES0
ロゼ「ライラとエドナに見られるからだめ」

野宿や宿屋で寝泊まりするロゼ達は、寝るのも入浴も仲間と共にする。特にロゼは家族が多いこともあって、親しい人の前では無防備になることがある。

アリーシャ「私も侍女に見られちゃうんだけど」
以下略 AAS



149: ◆U8ABys6DMo
2022/04/13(水) 12:46:40.02 ID:QNpImxES0
ロゼがきっぱりと断るとアリーシャは素直に身を引いた。

アリーシャは以前から頑固なロゼの扱いを分かっていて、あまりしつこくは食い下がらない。

ただしロゼはこういう時のアリーシャが無茶をすることを、すっかり忘れていた。
以下略 AAS



150: ◆U8ABys6DMo
2022/04/13(水) 12:47:50.71 ID:QNpImxES0
アリーシャ「あれもダメこれもダメって。ロゼ、わがままだよ」

ロゼ「うぐっ……」

言い返す言葉もなくロゼは呻いた。確かにその通りだと思ったが、今回はそういうことではない。
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151: ◆U8ABys6DMo
2022/04/13(水) 12:48:55.60 ID:QNpImxES0
また言い過ぎてしまった。

ロゼはフォローのために口を開こうとしたが、先にアリーシャが動いた。

アリーシャ「ロゼ、なんで拗ねてるの?」
以下略 AAS



152: ◆U8ABys6DMo
2022/04/13(水) 12:50:41.12 ID:QNpImxES0
アリーシャ「ロゼ?」

ロゼ「とにかく、ザビーダはダメ」

アリーシャ「だからどうして」
以下略 AAS



153: ◆U8ABys6DMo
2022/04/13(水) 12:51:29.61 ID:QNpImxES0
髪の毛から覗いた耳を隠しながらロゼは喚いた。

もう無駄なのは分かっていたが、深呼吸をして気持ちを落ち着かせる。どうしようもなく、彼女への気持ちが押し隠せない。

気が付けばアリーシャはクスクスと笑い出していた。
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154: ◆U8ABys6DMo
2022/04/13(水) 12:53:01.56 ID:QNpImxES0
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アリーシャの屋敷を出て、宿屋に帰る途中でロゼは見知った顔を見かけた。

風の骨の伝令だとサインを出している。
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