【テイルズオブゼスティリア】ロゼ「アリーシャがいるなら」
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186: ◆U8ABys6DMo
2022/04/17(日) 11:44:36.95 ID:xrvDT7SV0
エドナ「ロゼ。落ち着きなさい。まずは自分のことを考えるのよ」

ロゼ「みんなが助けてくれたから大丈夫だよ」

ロゼが軽い口調で答えると、エドナは憤ったように目を細めた。
以下略 AAS



187: ◆U8ABys6DMo
2022/04/17(日) 11:46:16.58 ID:xrvDT7SV0
ぶっきらぼうな態度だったが、心配しているのは伝わってきている。

ロゼ「エドナ、ごめん。心配かけた」

エドナ「その通りね。あなたのせいで大わらわだったわ」
以下略 AAS



188: ◆U8ABys6DMo
2022/04/18(月) 12:38:29.57 ID:xmEisha20
ロゼ「ライラ、大丈夫?」

ライラ「それはこちらのセリフです!」

ライラは半泣きでロゼに抱きついた。
以下略 AAS



189: ◆U8ABys6DMo
2022/04/18(月) 12:39:37.96 ID:xmEisha20
よく分からないが大変だったらしい。

ロゼ「ライラもごめんね」

そう告げると、ロゼを抱きしめる腕に力が入るのを感じた。ずび、と鼻をすする音が聞こえたので、泣いているのかもしれない。
以下略 AAS



190: ◆U8ABys6DMo
2022/04/18(月) 12:40:52.02 ID:xmEisha20
アン・フィルも心配しているはずだ。

エドナ「昼までには帰ってくるから、あなたはなにか食べて来なさい。体力が回復しないわよ」

エドナに促されて、初めて腹の空き具合に気が付いた。
以下略 AAS



191: ◆U8ABys6DMo
2022/04/18(月) 12:42:04.18 ID:xmEisha20
ザビーダ「ええんよー。そのためにいんだから」

素直に告げるロゼに、ザビーダは余裕の笑みを返した。

ロゼ「ミクリオも。ごめん」
以下略 AAS



192: ◆U8ABys6DMo
2022/04/18(月) 12:43:51.42 ID:xmEisha20
ロゼ「続きは部屋に戻ってから話そうか」

ミクリオの提案にロゼは頷き、残りの食事を口に運ぶ。食べ終わるとロゼは食堂を後にして足早に部屋に戻った。

ロゼの姿を確認するとライラが側へと寄ってきた。体を心配しているのだろう。ロゼは「大丈夫だよ」と片手で制止したが彼女は構わずに傍らに寄り添った。
以下略 AAS



193: ◆U8ABys6DMo
2022/04/18(月) 12:44:59.41 ID:xmEisha20
ロゼ「あー、あたしの匂いか。あとでお風呂入って流してこなきゃ」

毛先をいじると、まだ髪の毛からはゆるく残り香を感じた。

街の中は今、兵士があちこちにいて警戒態勢に入っているらしく、アリーシャの家や、彼女の身の回りには護衛が付いていると、ミクリオはそう語った。
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194: ◆U8ABys6DMo
2022/04/18(月) 12:45:59.94 ID:xmEisha20
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ミクリオはアリーシャの邸宅の近くまで来ると、辺りを見回した。

いつもは一人しかいない衛兵が二人、門の中にも一人の護衛の姿があった。
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195: ◆U8ABys6DMo
2022/04/20(水) 12:40:17.95 ID:/IiYP4EV0
アリーシャ「ミクリオ様」

衛兵が門の外を出て、気配が遠のく頃にアリーシャはミクリオに声を掛けた。

ミクリオはテラスに上がり、アリーシャのそばに立った。
以下略 AAS



196: ◆U8ABys6DMo
2022/04/20(水) 12:41:36.70 ID:/IiYP4EV0
アリーシャ「そうですか。もし、余裕ができたら顔を出すように伝えて頂けませんか。私は今、ここを離れられなくて。私は大丈夫だと言っているのですが、周りが許してくれないのです」

ミクリオ「分かった。伝えておくから。アリーシャ、手を見せて」

困ったように笑うアリーシャに、ミクリオは手を差し出した。
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