【テイルズオブゼスティリア】ロゼ「アリーシャがいるなら」
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200: ◆U8ABys6DMo
2022/04/20(水) 12:47:26.04 ID:/IiYP4EV0
ミクリオの言う通りだった。こちらは事情を知っているけれど、アリーシャからしてみたら、状況の見えない不安があるはずだ。平気なわけがない。

しかしそれを引き起こした本人が、どんな顔をして彼女に会えばいいのか。

ロゼ「ちゃんと考えておく」
以下略 AAS



201: ◆U8ABys6DMo
2022/04/20(水) 12:48:41.12 ID:/IiYP4EV0
エギーユ「怪我をしたと聞いた。大丈夫なのか」

ロゼ「大丈夫だよ。ライラが治してくれた」

エギーユ「本当か?」
以下略 AAS



202: ◆U8ABys6DMo
2022/04/20(水) 12:50:12.32 ID:/IiYP4EV0
アン・フィル「よかったぁ。頭領、あんなにあっさり刺されるから驚いたよ」

目尻を下げてアン・フィルはロゼの腕に触れた。むにむにと揉んで念入りに傷を確認している。

エギーユ「ロゼ。気がかりなことがあるならちゃんと解決しとけよ。お前は考えこむことに向いていない」
以下略 AAS



203: ◆U8ABys6DMo
2022/04/20(水) 12:55:53.14 ID:/IiYP4EV0
ロゼ「ん、ありがと」

アン・フィル「頭領は恥じらいとかないからねえ」

からかうようなアン・フィルの口調に、アン・トルメが苦笑いをした。
以下略 AAS



204: ◆U8ABys6DMo
2022/04/20(水) 12:57:44.50 ID:/IiYP4EV0
エギーユに視線を送られたアン・トルメが言葉を継ぐ。

ロゼ「騎士団か。アリーシャに聞くのが一番早いけど……」

アン・フィル「今は気まずいよねえ」
以下略 AAS



205: ◆U8ABys6DMo
2022/04/21(木) 14:04:02.08 ID:1XOsoggT0
ロゼ「脅迫状は王族宛?」

ロゼが尋ねると、アン・フィルはすぐに返答はしなかった。

ロゼ「アリーシャ宛か。なんであんたはアリーシャの話だとあたしに気を遣うのよ」
以下略 AAS



206: ◆U8ABys6DMo
2022/04/21(木) 14:05:17.71 ID:1XOsoggT0
ロゼ「鉱石?」

アン・フィル「その村は鉄や鋼が採れるから武器を多く作ってるらしいの」

ロゼ「なるほどね。ローランスが武器の素材を集めてるって話からハイランドとの戦争に結びつくわけか。でもなんで没収なんか……」
以下略 AAS



207: ◆U8ABys6DMo
2022/04/21(木) 14:06:32.87 ID:1XOsoggT0
エギーユの本気なのか冗談なのか分からないコメントに、ロゼはビンタのジェスチャーをして見せた。

するとなぜかアン・フィルがロゼの前に詰め寄った。

アン・フィル「なんでそんなことすんの!?ダメだよ女の子殴っちゃ!」
以下略 AAS



208: ◆U8ABys6DMo
2022/04/21(木) 14:07:36.43 ID:1XOsoggT0
エギーユ「やはり体調は良くないのか」

エギーユがロゼの肩に手を触れた。

ロゼ「出血し過ぎただけ。体力戻るまでは使い物にならないから」
以下略 AAS



209: ◆U8ABys6DMo
2022/04/21(木) 14:09:18.09 ID:1XOsoggT0
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再び訪れた貴族街で、ロゼは重たい気持ちを引きずりながら歩いていた。

アリーシャの屋敷に近付くにつれて胃がむかむかとして、歩幅が短くなってくる。
以下略 AAS



210: ◆U8ABys6DMo
2022/04/22(金) 12:39:51.41 ID:cTIXFyjJ0
ロゼは背中に携えたナイフを衛兵に渡した。いつもならそのまま通されるが、今回は彼が屋敷の扉を叩いた。

ここまで厳重に警備されているのなら、今ロゼがレディレイクを離れてもアリーシャが誰かに襲われるようなことはないだろう。

衛兵が侍女に話をした後、しばらく待っているとアリーシャが屋敷から顔を出した。
以下略 AAS



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