【テイルズオブゼスティリア】ロゼ「アリーシャがいるなら」
↓
1-
覧
板
20
253
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/30(土) 07:01:38.69 ID:2jiaZrzJ0
アリーシャは目を丸くしてロゼを見ていた。
ロゼ「なに?」
アリーシャ「ロゼもそういうこと言うんだなって」
以下略
AAS
254
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/30(土) 07:02:54.85 ID:2jiaZrzJ0
理由以外は隠すつもりはなかったので、驚きもしなかった。
ロゼ「ちょっと疲れがたまってるみたい」
アリーシャ「延期した方がいい?」
以下略
AAS
255
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/30(土) 07:04:09.62 ID:2jiaZrzJ0
窓の外はまだ明るいが、日光に赤みが差し始めている。これから道具を揃えるのには、まだ充分に時間はありそうだった。
アリーシャはロゼと共に屋敷の門まで出たが、それ以上は衛兵が見張っていた。厳重な警備に舌を巻いて、お姫様というのは本来こういったものなのだろうと思う。
一人で街の外を出歩いたりするものではないはずだった。
以下略
AAS
256
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/30(土) 07:05:04.14 ID:2jiaZrzJ0
---------+++++++----------
陽が高くなる頃、ロゼ達は馬車に揺られていた。
御者はミクリオとザビーダに任せているので、すれ違う人がいれば馬車が勝手に動いているように見えるだろう。とりあえず、今は人の行き来が少なくなっているので、それはどうでも良かった。
以下略
AAS
257
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/30(土) 07:06:09.36 ID:2jiaZrzJ0
見覚えのある憑魔が馬車に向けて移動してきている。以前ライラが説明をしてくれたが、よく覚えていない。
アリーシャ「私が出ます」
アリーシャが馬車から降りる。
以下略
AAS
258
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/30(土) 07:07:40.41 ID:2jiaZrzJ0
エドナ「心配しないのね」
ロゼ「あたしがいなきゃいけないほどアリーシャは弱くないからね。心配し過ぎるのも毒なんだよ」
さらりと答えると、エドナはロゼの目をしっかり見つめてから視線を外した。
以下略
AAS
259
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/30(土) 07:08:51.59 ID:2jiaZrzJ0
ペンドラゴといえば思い当たる人物がいる。
ロゼ「セルゲイか。あの人強いもんなー」
女性を尊重するタイプだったはずだが、アリーシャの熱意が尋常でないことも知っている。それにクソ真面目同士で気が合いそうだとロゼは思った。
以下略
AAS
260
:
◆U8ABys6DMo
2022/04/30(土) 07:10:19.04 ID:2jiaZrzJ0
アリーシャ「ごめん。気を悪くした?」
ロゼ「そういうわけじゃないけどさ」
素直に謝られると、悪いことを言ったような気持ちになってしまう。
以下略
AAS
261
:
◆U8ABys6DMo
2022/05/02(月) 23:53:35.47 ID:BCfODgf10
ミクリオ「君のことが心配なんだろ」
薪を並べ終わったミクリオは、顔を上げて辺りを見回した。火付け役のライラを探しているのだろう。どうやらライラはアリーシャについて行ったようだ。
ロゼ「それは分かるんだけど」
以下略
AAS
262
:
◆U8ABys6DMo
2022/05/03(火) 23:42:33.45 ID:EGXSZhmY0
--------+++++++----------
ロゼ「毛布の数が合わない?」
就寝の準備を進めている時にザビーダからそう告げられ、ロゼは自分に割り当てられた毛布を差し出した。
以下略
AAS
263
:
◆U8ABys6DMo
2022/05/03(火) 23:43:53.36 ID:EGXSZhmY0
アリーシャ「ザビーダ様。こちらをお使いください」
アリーシャはロゼの前に出て、自分の毛布をザビーダに渡した。
それが余計な気遣いのように思えて、眉間に力が入る。
以下略
AAS
287Res/203.15 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【テイルズオブゼスティリア】ロゼ「アリーシャがいるなら」-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1648298241/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice