【テイルズオブゼスティリア】ロゼ「アリーシャがいるなら」
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276: ◆U8ABys6DMo[saga]
2022/05/19(木) 12:33:46.45 ID:KZa8Ej210
ロゼはアリーシャのひとりごとのようなつぶやきに、ぞわりと背筋が冷えるのを感じた。

その瞬間にまた風を切る音が鳴った。そしてそれと同時に、

エドナ「ロックランス!」
以下略 AAS



277:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2022/05/20(金) 02:45:31.24 ID:HNZtXROE0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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以下略 AAS



278: ◆U8ABys6DMo[saga]
2022/05/24(火) 09:23:29.32 ID:YKWYB1LV0
危険だというだけではなくて、標的があれば敵の動きが読みやすくなる。

アリーシャ「ロゼ。気をつけて」

アリーシャも立場を分かっているようで、大人しく後衛に回った。
以下略 AAS



279: ◆U8ABys6DMo[saga]
2022/05/24(火) 12:28:22.18 ID:YKWYB1LV0
左右に展開した二人は地面の隆起による衝撃で気を失い、地に転がる。

そして後ろを走る三人は、ライラの起こした爆発で宙を舞った。

これで終わりかと思った時、三人のうちの一人が体勢を立て直し、素早い動きで距離を詰めてきた。
以下略 AAS



280: ◆U8ABys6DMo[saga]
2022/05/24(火) 12:30:08.95 ID:YKWYB1LV0
ロゼ「あんたリーダー?なんでアリーシャ狙ってんの」

ロゼが話しかけるが予想通り男は一切口を開かない。プロフェッショナルであればそんなに簡単に目的をペラペラと話したりはしない。ロゼは自嘲気味に口角を上げた。

男はロゼの隙を伺いながら更に連撃に入り、二撃三撃と繰り返す。
以下略 AAS



281: ◆U8ABys6DMo[saga]
2022/05/27(金) 12:43:57.39 ID:P4zEAaHx0
殺意のある相手に遠慮するつもりはない。ここで逃したりすればまたアリーシャを狙う。そしてグループの戦意喪失のためにもリーダー格は始末しておきたい。
 
ロゼは深く腰を落として攻撃態勢に入る。

視線に気圧された男は、一瞬たじろぎながらも大きく一歩踏み込んできた。
以下略 AAS



282: ◆U8ABys6DMo[saga]
2022/05/27(金) 12:45:26.27 ID:P4zEAaHx0
男も動揺していたが、すぐに持ち直してアリーシャに小刀を向けた。

ロゼはアリーシャの体を引きながら、彼女と位置を入れ替え、庇う体勢に入る。しかしエドナが傘で男に攻撃を加え、彼はすぐに気を失った。

ロゼ「アリーシャ、なにしてんの!」
以下略 AAS



283: ◆U8ABys6DMo[saga]
2022/05/27(金) 12:47:45.90 ID:P4zEAaHx0
膝を折るアリーシャの背中を支えた時に、彼女の手がじわじわと血で濡れていくのが見えた。いくら勢いを殺したとはいえ、刺さったのは出血しやすい位置だ。少しずれていれば首に刺さっていただろう。

ミクリオが治癒術をかけ始めると、アリーシャの呼吸が整い始めた。ロゼはほっと息を吐いてアリーシャの体をきつく抱きしめる。

ロゼ「なんでこんなことすんの……」
以下略 AAS



284: ◆U8ABys6DMo[saga]
2022/05/27(金) 12:53:02.39 ID:P4zEAaHx0
アリーシャ「でも捕まえられる相手だったから。ロゼが殺さなくても法で裁ける」

アリーシャの言う通り、戦闘は明らかにこちらに余裕があった。

熊も含めて気を失っているだけのようで、ザビーダが彼らを拘束している。
以下略 AAS



285: ◆U8ABys6DMo[saga]
2022/06/01(水) 23:48:44.06 ID:QBnqZdnj0
ロゼ「アリーシャ、あたしのこと知って……」

アリーシャは返事をしなかった。ごまかそうとも思えないほどに彼女は確信している。

ここにいてはいけない。
以下略 AAS



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