【テイルズオブゼスティリア】ロゼ「アリーシャがいるなら」
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53
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◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 00:39:00.96 ID:/DIFFN/J0
アリーシャが瞼に手を触れる。
ロゼ「平気?」
ロゼはアリーシャのすぐ近くにまで顔を寄せた。
以下略
AAS
54
:
◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 00:40:27.45 ID:/DIFFN/J0
やはり彼女に目を惹かれて健全な感情ではいられなかった。
アリーシャ「明日は早いからもう寝るよ」
ロゼの理性が切れる前にアリーシャがそう切り出した。
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AAS
55
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◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 00:42:06.96 ID:/DIFFN/J0
立ち上がるアリーシャの背を追い、扉の前で声を掛けた。
ロゼ「こっちの仕事が終わったらレディレイクでアリーシャが戻ってくるのを待ってるよ」
するとアリーシャがこちらを向いて満面の笑みを浮かべた。
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AAS
56
:
◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 12:48:52.10 ID:XCpCy5PT0
自室の扉を閉めようとするタイミングで、上の階からガタッと大きな音が聞こえた。そしてわずかに女の人の叫び声が届く。
アリーシャの悲鳴だと瞬時に判断してロゼは走り出した。上の階に着くとアリーシャが部屋の前で扉を開いたまま固まっていた。
ロゼ「アリーシャ!どうしたの!?」
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AAS
57
:
◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 12:50:14.43 ID:XCpCy5PT0
エドナ「なにようるさい。宿屋では静かにしなさいよ」
アリーシャが寝るはずのベッドにはエドナが寝そべっていた。
ライラ「てっきりアリーシャさんはロゼさんの部屋に泊まると思っていたので」
以下略
AAS
58
:
◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 12:52:30.73 ID:XCpCy5PT0
ロゼ「とりあえず二人共戻れ!アリーシャ、気にしないで」
ロゼは二人を引きずり出し、アリーシャを部屋に押し込んだ。
ロゼ「バタバタしてごめんね。ゆっくり休んで。おやすみ」
以下略
AAS
59
:
◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 12:54:40.03 ID:XCpCy5PT0
ロゼ「いやまだそういう段階では……」
彼女たちのいう状況を想像をして顔に熱がこもる。
二人の顔は呆れるなどという段階はとっくに通り過ぎていて、エドナに至っては初めて見るくらいに眉間にシワを寄せていた。
以下略
AAS
60
:
◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 12:56:21.11 ID:XCpCy5PT0
エドナ「アリーシャに聞こえるわよ」
エドナに冷めた声で告げられて、今更ロゼは自分の口を塞いだ。
それと同時に、なんでこんなことになるのかとひどく理不尽な気持ちになってロゼは肩を落とした。
以下略
AAS
61
:
◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 12:57:40.30 ID:XCpCy5PT0
エドナに言われ、思い出を巡らせてみる。
元々、アリーシャは王族という関わりの薄い相手で、ロゼがスレイの従士になった後も仲間意識を強く持っていたわけではない。だからアリーシャの思い入れはいつも、スレイに向かっているような気がしていた。
エドナ「納得行かないならそれでいいわ。ワタシの主観だけれど、あなたを見る目とスレイを見る目は、それぞれ意味が違っているんじゃないかしらね」
以下略
AAS
62
:
◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 23:22:53.66 ID:/DIFFN/J0
エドナ「さあね。本人が自覚したのは今日なんでしょうけど。ロゼも自覚する前から周りに気付かれてたじゃない」
それは前にも言われたので分かっている。始めは理解していなかったが、今は彼女への感情が以前から特別なものだったと思い当たる節はあった。
ロゼ「なんかあたし嫌われるかもとか、すごく余計な心配してたなってちょっと思ってる」
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AAS
63
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◆U8ABys6DMo
2022/03/30(水) 23:26:14.85 ID:/DIFFN/J0
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ミクリオ「まだアリーシャの家に行かないのかい?」
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