【テイルズオブゼスティリア】ロゼ「アリーシャがいるなら」
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79: ◆U8ABys6DMo
2022/03/31(木) 23:12:47.55 ID:Vysv1cnD0
アリーシャ「またそんな言い方して」

ロゼはまた憎まれ口で返してしまっていることに気付いて口を噤んだ。やはり好意を認めてもこんな調子でアリーシャに接してしまうようだった。

食事が終わり、満腹感に心地よさを感じてロゼはめいっぱい伸びをした。
以下略 AAS



80: ◆U8ABys6DMo
2022/03/31(木) 23:14:58.95 ID:Vysv1cnD0
ロゼ「そう?あれ適当だよ。たまたまうまくいっただけでたぶん同じのは作れないと思うよ」

ふたりで声を上げて笑い、同じタイミングで黙る。

侍女が食事の後片付けをしていくのを眺めて、これからどうしようかと悩む空気が流れた。
以下略 AAS



81: ◆U8ABys6DMo
2022/03/31(木) 23:19:59.65 ID:Vysv1cnD0
席を立ち、アリーシャの案内で彼女の部屋に向かう。

斜め前を歩くアリーシャに距離を感じる。いつもこんな客人のような扱いを受けていただろうかと疑問を抱いて、ロゼは居心地の悪さを覚えた。

部屋に通されて、パタンと閉じる扉の音を合図に空気の流れが止まった気がした。
以下略 AAS



82: ◆U8ABys6DMo
2022/03/31(木) 23:23:39.69 ID:Vysv1cnD0
アリーシャは向かいに座ると思いきや、離れた位置にあるソファに浅く腰掛けた。

意外に思っていると、アリーシャが微笑んで口を開いた。

アリーシャ「ロゼ、ありがとう。今まで通りに接してくれて」
以下略 AAS



83: ◆U8ABys6DMo
2022/03/31(木) 23:31:17.99 ID:Vysv1cnD0
ロゼ「もしかしてあたしの気持ち、伝わってないの?」

アリーシャ「えぇっ?」

アリーシャは裏返った声を上げて体を引いた。
以下略 AAS



84: ◆U8ABys6DMo
2022/03/31(木) 23:32:59.94 ID:Vysv1cnD0
ロゼ「あー……いや、考えてみたらちゃんと言ってないわ。ごめん、あたしが悪い」

アリーシャの目をしっかりと見つめると、彼女は恥ずかしそうに顔を背けたがすぐに視線をロゼに戻した。

ロゼ「あたしもアリーシャが好きだよ」
以下略 AAS



85: ◆U8ABys6DMo
2022/03/31(木) 23:34:22.79 ID:Vysv1cnD0
きっとアリーシャも同じことを感じているだろうと、落ち着いた気持ちで考えていた。

ロゼ「アリーシャ、キスしていい?」

アリーシャ「もう泣いてないけど」
以下略 AAS



86: ◆U8ABys6DMo
2022/03/31(木) 23:35:59.59 ID:Vysv1cnD0
アリーシャ「待って、私、今すごくどきどきしてて……」

目を逸らそうとするアリーシャの頬にロゼが手を添える。

ロゼ「そんなの治まるまで待ってられない」
以下略 AAS



87: ◆U8ABys6DMo
2022/04/02(土) 22:57:47.52 ID:eXVwzk5o0
ロゼ「大丈夫?アリーシャ」

アリーシャは思ったより落ち着いた様子で、自分の唇に触れていた。

アリーシャ「ロゼの唇、柔らかい」
以下略 AAS



88: ◆U8ABys6DMo
2022/04/02(土) 23:06:22.78 ID:eXVwzk5o0
アリーシャが下から覗き込んでくる仕草に、胸が高鳴るのを感じた。

ロゼ「……いいよ」

はっきり告げられるとこんなに照れるものかと思ったが、つい先程アリーシャに強引にキスをしたロゼがそれを表情に出すのは憚られた。
以下略 AAS



89: ◆U8ABys6DMo
2022/04/02(土) 23:53:36.38 ID:eXVwzk5o0
逃げることができず、ロゼは口の中にアリーシャの舌が侵入してくるのを戸惑いながら受け入れた。

なめらかな動きに頭がぼうっとしてきて、徐々に戸惑いが薄れると今度は次第に気持ちよくなってくる。

気付かないうちにロゼもアリーシャの動きに合わせて舌を返していた。
以下略 AAS



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