【デレマス】私のほほえみ、リアルに贈ります
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16:名無しNIPPER[saga sage]
2022/04/24(日) 00:43:51.83 ID:AQC7tgwDO
みりあ「……──んんッ!……く……ぅぁあぁんっ!」

熱くて固い他人の物が、自分の身体の中をいじくり回す。しかも自分の意志とは関係なく好き勝手に

みりあ「あ、きゃッ、───ぅッ……あ!───アんッ!──アアッぁッ!!」

後ろの穴を抜き差しする度に、どんどんみりあの声が枯れていく

本来なら入れるべきではない臓器に入れられ、しかもその刺激を官能として捕らえているまだ小学生の少女

本人にどんな気分か聞きたい気持ちはあるが、到底満足のいく答は帰ってこないだろう

みりあ「はぁ、ッ!アッ、あぁッ──はぁはぁ…くっ…ぅあッ──アァッ!!」

本人も未知の感覚に怯え恐怖し、その上で快楽に追われているのだからどう表現すべきかの答えはないだろう

身体全体からサウナでも入ったかのように、湧き出る汗がそれが事実であることを物語っていた

みりあ「くぅぅっ──……!」

みりあ「アンッ、あ、アアッ!ハァっ、ッア────ぅ……アァっ────!」

もう呼吸すらも困難だろうと思われる中、AVみたいな喘ぎ声だけは抗議するかのようにはっきり聞こえてくる

既に、みりあを支えているはずの彼女の足も手も限界のように震えていた


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