【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 3日目
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411: ◆Nq0wl2Ysns[saga]
2022/07/09(土) 23:24:07.39 ID:CuZ2WuAv0
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ティナ「まさかリーン王女様も文芸部に用があったなんて……リーン王女様も本を読むんですか?」

リーン「はい! 読書がとても好きで、幼い頃から城の書物を読み漁ってしまうほどで……」

ティナ「そうなんですか!? あ、じゃああの本は読んだことありますか? グレゴリー先生の――」

リーン「読みました読みました! 先生の本は登場人物の心象がとても鮮明に描かれていて――」」

マリンカ「ぼ、ボクを挟んで読書トークしないでよぉ!」

ティナと一緒に文芸部に向かう途中、たまたまリーン王女様と出会って一緒に行くことになったんだけど……この二人、本大好きだ……!

誰だよグレゴリー先生! わかんないよぉ!

ティナ「えー? だって楽しいし……それにグレゴリー先生の本なら昔マリンカに貸したことあるよ?」

マリンカ「…………そ、そうだっけ」

確かに本をティナから借りたことは多々ある。でも書いてる人の名前まではさすがに憶えてないなぁ……う、うーん。

リーン「ふふ、著者の名前ってやはりそのファンじゃないとあまり見られませんしね。マリンカさんさえよければ今度一緒に本屋に行きませんか? 好きな本、好きな著者が見つかるかもしれませんよ?」

ティナ「あ、それ良いですね!!!」

マリンカ「ほ、ほら文芸部着いた! 文芸部着いたよ!」


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