【モバマスSS】モバP「まゆ、腕の骨を折らせてくれないか」
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142:名無しNIPPER
2022/06/24(金) 03:36:03.10 ID:u3cVmUzw0



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以下略 AAS



143:名無しNIPPER
2022/06/24(金) 03:38:05.24 ID:u3cVmUzw0


ケラケラと笑っているような、若い女性の声だった。

ふと目を開けると、タイトな白デニムに包まれた細い脚が見えた。丈の短いトップスの下からは、内臓が入っているか疑わしくなるほどのウエストが覗く。アップで縛られた緩いウェーブの髪の毛の上には、浮かれ気分の麦わら帽子。実にSNS映えしそうな旅行者コーディネートを、完璧に身にまとう女。
以下略 AAS



144:名無しNIPPER
2022/06/24(金) 03:38:44.18 ID:u3cVmUzw0


「あっ……と。すみません。どうぞ」

ほとんど人の居ないこの車両の中で、こんな逸材と巡り会えたのは奇跡的だ。「どうも♪」と口ずさんで窓際に腰掛けた少女に対して、仕事人は早速声をかけた。
以下略 AAS



145:名無しNIPPER
2022/06/24(金) 03:39:28.73 ID:u3cVmUzw0


「……くふっ。んふふふふ」

笑み。魔性の笑み、チェシャ猫のような笑み。
以下略 AAS



146:名無しNIPPER
2022/06/24(金) 03:40:31.02 ID:u3cVmUzw0


「……志希!? なっ……なんでここまで着いて来てっ、いやっ、なんで乗る便が分かったんだ!?」

「んー、それはナイショ♪ 怪しいオクスリとか交渉術とかほにゃほにゃとかの力だよ」
以下略 AAS



147:名無しNIPPER
2022/06/24(金) 03:42:04.24 ID:u3cVmUzw0


虹彩が宝石だというのなら、その視線はさながら二つの宝剣を突きつけられているようだった。
思わず黙り込む男に、少女は――側から見れば分からない程度の――大きな勇気を伴って、本当の気持ちを口にした。

以下略 AAS



148:名無しNIPPER
2022/06/24(金) 03:42:47.51 ID:u3cVmUzw0


時速三百キロの告白を受けて、沈黙する男。
誰にも見せたことのない顔で、男を見つめる少女。
騒がしいトンネルを通り過ぎて、窓の外が不意に明るくなった時。
以下略 AAS



149:名無しNIPPER
2022/06/24(金) 03:43:48.61 ID:u3cVmUzw0



「Just two people till death do us part(死が二人を別つまで)、だよ」

以下略 AAS



150:名無しNIPPER
2022/06/24(金) 03:44:38.65 ID:u3cVmUzw0


終わりです。
また志希ちゃんに別の椎名林檎を歌ってほしいですね。

以下略 AAS



151:名無しNIPPER
2022/06/24(金) 03:46:14.12 ID:u3cVmUzw0


過去作です

283P「歯医者のタオルってエロくないですか?」
以下略 AAS



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