23:名無しNIPPER[saga]
2022/07/18(月) 22:02:43.85 ID:vLm3dNMY0
■天元
嫁に取るということは、もちろんそういうことだ。産む道具として、考えて訳じゃない。
好きな女のガキが欲しい。そう思うのは当然だろう。
俺は乗り気じゃないが、三人の嫁ができちまった。最初は情けからだった。俺のような忍びに嫁いでくる女。どいつもこいつも目が虚ろで、人形のような女達だった。
こんな女達を不憫に思った。
だから、俺はなるべく話して、笑わせて、慰めて、愛した。忍ではなく、人間として生きて欲しいと思ったからだ。その内嫁たちに個性が出てきた。
雛鶴は一番しっかりしてる。女頭目になれる逸材だ。ただ、真面目すぎる部分がある。
まきをは感情豊かですぐ怒る。だが、それは俺への愛情と信頼の裏返しだ。
須磨は甘えん坊だが、一方それ以上に優しい性格をしている。
感情が出て、個性が生まれる。忍びとしては失格だが、俺の嫁としては百点だ。嫁になって惚れるというのもおかしな話だが、惚れてしまった。
だが、鬼滅隊という仕事ができて、その任は一先ず置いた。
その間、嫁達の欲求が溜まったら、手や口で満足させてやった。俺の忍術はそういうのもある。
さて、子を作る。作ると言っても、ぽんぽんできるわけじゃない。
それに色々考慮する必要がある。
一度に三人孕ましたら、だから家事や炊事をやる。
それに、いきなり三人なんて三つ子ができるようなもんだ。苦労も三倍だろう。
だから、ズラしたほうがいいよな。
しかし、あいつら納得できるかな?
この前も伽の日数調整で揉めたし…。
40Res/31.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20