【安価・コンマ】スリーパーの♀ポケハーレム道【ポケモン】
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◆rIel.EK3Cs
[saga]
2022/09/15(木) 12:13:46.66 ID:DlfBqOps0
スリーパー「ハァ、ハァ……なんとか、たどり着いたね……」
森の中に、ぽつんと一階建ての小さなポケモンセンターがあった。
見つけた道に沿って進んだところ、偶然見つける事が出来たのだ。
私が住んでいる森にポケモンセンターは1つしかないのに、あのポケモンセンターは見た目から位置から、全てが違う。
やはり、何かしらの原因で別の森に飛ばされてしまったと考えるべきだろう。
スリーパー「ハァ……ハァ……ハァ……」
ラルトス「おじさん……!」
スリーパー「大丈夫だよ……これぐらい……」
道中、何匹か敵対的なポケモンと出会って戦闘になったが、ラルトスもサポートしてくれた事で楽に勝つことが出来た。
しかし私の傷口が開き、血が沢山流れてしまった。
今は手と念動力で押さえつけているのだが、このままでは失血で意識を保てなくなってしまう。
早く、治療を……
ピンポーン
私はポケモンセンターの裏口のボタンを押した。
ジョーイ『はいもしもし?』
スリーパー「すみません……助けてください……」
私の鳴き声を聞くと、向こう側の声は私たちがポケモンだという事に気づいたようだ。
ジョーイ『この声は……ポケモンね? 分かった、今行くわ』
中が少しあわただしくなった後、見慣れたピンク髪の看護婦が出て来た。
ジョーイ「はーいお待たせ。さて、今日のお客さんは……」
看護婦は私を一目見ると、サァ、と顔を青くした。
スリーパー「……?」
ジョーイ「……と、とりあえず、中に入って。……治して、あげる」
私がそのまま中に入ろうとすると、くい、とラルトスが私の手を引いた。
スリーパー「どうしたの」
ラルトス「……ちょっと……いやな感情がする……あの人間から、感じる……」
そう言えば、ラルトスは他人の感情を読み取ることが出来るんだったな。
なにかあの看護婦から読み取ったのだろう。
私はラルトスの頭をなでる。
スリーパー「うん。……警戒しておこうか」
そうだ。
このポケモンセンターは私が知るポケモンセンターと違う。
それに、人間は何をするか分からない。
あの男のように……
警戒しておいて損はないだろう。
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