【安価・コンマ】スリーパーの♀ポケハーレム道【ポケモン】
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37: ◆rIel.EK3Cs[saga]
2022/09/20(火) 16:40:45.83 ID:X6tvAJh90
夢クイタラン『ぎゃおー!』

夢ラルトス『きゃあー!』

ラルトスの夢の中では、真っ赤な巨大なクイタランが炎を吐いて辺り一帯を燃やしていた。
これは……悪夢だな。
恐らく、あの時の記憶がトラウマとして夢に現れているのだろう。
ラルトスがこれ以上苦しまないように食べてしまおうと思った時、突然大きな銀色の円盤のような物が炎とクイタランを切り裂いた。

スリーパー「なんだ……?」

突然辺りの景色が花畑のような物になり、パカラッ、パカラッと蹄の音が夢の中に響きわたる。

夢ラルトス『ああ、来てくれたんですね!』

夢スリーパー『大丈夫かいお姫様』

いやいや

夢ラルトス『私の王子様!』

いやいやいやいやいやいや

そこには、ギャロップに乗ったやけにスラッとした私の姿があった。
やけにジャラジャラとした装飾を着けていて、右手には大きな振り子をぶら下げている。
いつの間にか、ラルトスもお姫様のようなドレスに身を包んでいる。

夢スリーパー『さあ、手を取って。私の後ろに』

夢ラルトス『はい……!』

夢スリーパー『あの朝日に向かって走りだそう!』

夢ラルトス『はい!』

パカラッ、パカラッ、パカラッ、パカラッ……

……え?
…………え?
………………んん?

……いや、ラルトスがお姫様なのはまだ分かる。
自身を何かに投影するのは夢でよくある事だ。
……私が王子様?
そんな歳じゃない……
問題は、ラルトスが私の事を王子様だと思っていることだ。
お姫様と王子様の関係性と言えば、つまりは結婚する相手という訳で……

いや、そんなんじゃないはずだ。
私がラルトスの恋愛対象のはずがない。
何か、別の解釈があるはず……

リンゴーン、リンゴーン、リンゴーン

夢スリーパー『ラルトス、君は私の一番大切な物だ。これからも守らせてほしい』

夢ラルトス『……! ……よろこんで……♡』

あっ。
結婚した。

……いや。
……うん。
……あの。

……これから、ラルトスとどう接すれば良いんだ……。


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