【安価・コンマ】スリーパーの♀ポケハーレム道【ポケモン】
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44: ◆G2aNwiKou2[saga]
2022/11/29(火) 15:50:59.25 ID:m9hc/jC10
ポッポー、ポッポー

ラルトス「ふぁあぁぁ……あ、おはようございます、おじさん……」

翌朝私が食料探しから戻ってくると、何も知らないラルトスが可愛い欠伸と共に起き上がってきた。

スリーパー「……う、うん。おはよう。……良い夢を見れたかな?」

ラルトス「夢……あっ……あの、はい。良い夢を見れました……」

ラルトスは頬を紅く染めて、もじもじとしながら消え去りそうな声でそう答えた。
……どうやら、覚えているみたいだ。
夢を覗いた事は、言わない方が良いだろうな……

スリーパー「じゃあ行こうか」

ラルトス「はい……///」

その日、ラルトスとは少しだけギクシャクした。


ようやく道路を抜けて、私たちは噴水が綺麗な小さな町についた。

スリーパー「どうやらここは、サンスイシティと言うらしい」

ゴミ箱に捨てられていた新聞を広げ、人間達の会話に聞き耳を立てていたスリーパーがそう呟く。
スリーパーの膝の上に座って、文字が読めないなりに新聞の絵を楽しんでいたラルトスは首を傾げた。

ラルトス「サンスイ……?」

スリーパー「『水』を『散らす』と書いてサンスイだそうだ。たしかに、嫌というほど噴水が並んでいる。……カビとか大丈夫なのだろうか」

ココガラA「ガラッ」

ココガラB「ココカァー」

地面から噴き出る水で、ココガラの群れが行水をしていた。
それを見て、ラルトスはどこかウズウズとしているように見えた。

スリーパー「……遊んでみるかい?」

ラルトス「えっ! ……えーっとぉ……は、はい……」

スリーパー「行ってきなさい。私は、ここで見ているから」

私がそう言うと、ラルトスは私の膝から降りて、私の手をきゅっと握った。

ラルトス「……おじさんも、いっしょに……」

もう水で遊ぶなんて歳じゃないんだけどなぁ……
私はパキパキ言う腰を持ち上げて、しばしラルトスと一緒に涼しい時間を過ごした。
吹き上がる水の中で踊るようにはしゃぐラルトスは、本当に……本当に可愛かった。
うーん、誘拐してしまいたい。


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