【安価・コンマ】スリーパーの♀ポケハーレム道【ポケモン】
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◆G2aNwiKou2
[saga]
2022/11/30(水) 11:15:58.30 ID:2N4NF7Ir0
人間の金を使い、宿に泊まる。
この町のアピールポイントなのか、部屋の中にもチョロチョロと水路が通っていて少し鬱陶しい。
まあ、ラルトスが喜んでいたので文句は無いが。
スリーパー「……はぁ」
人間のベッドに寝転がり、私はため息をつく。
ラルトス「どうしました……?」
スリーパー「いや、これからどうしようかなって……結局まだここがどこかも分からないし、なぜか追われているし……。ここも良い町ではあるけれど、明日には動く必要がある」
先ほど読んだ新聞には、例のポケモンセンターで撮られたスリーパーとラルトスの写真が載っていた。
こんなところにまで、もう追手の手が迫って来ているようだ。
スリーパー「……これから一生逃げ続けるのは、おじさんの身体にはちょっと堪えるなあって……」
ラルトス「……もし逃げる必要が無くなったら、おじさんはどうしたいですか?」
スリーパー「そうだねぇ……前みたいに静かな森で、静かに暮らしたいね。もちろん、ラルトスと」
私がそう答えると、ラルトスは頬に手を当てていやんいやんと首を振る。
ラルトスのリアクション結構大きいから、おじさん心を読めるタイプのエスパータイプじゃないのにラルトスの感情が透けて見えるよ。
ラルトス「……私は、おじさんと一緒なら、どこでも」
スリーパー「げはっ!?」
その言葉に、思わず飲んでいたおいしい水を吹き出す。
すごいカウンターを喰らってしまった。
あれ、君ってそんなにさらけ出すような子だったの。
ラルトス「だって、今の私にはおじさんしかいないので。……いい、ですよね……?」
目の前の可愛い少女を誘引しようと伸びる左手を、右手で押さえつける。
スリーパー「……いいよ。どこへでも連れて行ってあげよう。まずは、追われる事のない場所まで」
ポケモンに襲われる危険のない、室内の寝床。
安心感が違うのか、ラルトスは私の上に乗るといつも以上にすぐに寝てしまった。
スリーパー「……」
また夢を覗くのは失礼だろうか。
いや、覗いても気づかれなければ心配はないはずだ。
ラルトスに感情を悟られないように平常心を保つ必要こそあるが……それよりも昨日の夢の事もあり、気になって気になって仕方がなかった。
もし今日もラルトスの夢の中に私が出ているのなら、今日の私はどんな見た目で出ているのだろうか。
私は少しワクワクしながら、ラルトスの夢を覗いた。
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