【R18デレマス】八神マキノ「長期射精管理における効率化とその課題」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2022/09/29(木) 07:48:42.70 ID:qyaXVQbV0
「んむぅ……っはぁッ……貴方、しっかりして下さい」
唇と唇の間に卑しい架橋を繋げながら、マキノはプロデューサーの瞳を覗き込んでいる。
上体を起こした彼女は、その見事な妊娠腹を抱えながら、夫となった彼と指同士を絡め合っている。
彼女は今、宿したプロデューサーの子を出産するため、虫垂炎という名目で休学休業をしている最中だった。
アフターピルも虚しく、彼女の子宮内に注がれた多量の雄種はしっかりと実を結んでしまった。
青ざめるプロデューサーの前にマキノの提出した妊娠検査薬は無慈悲にも陽性を伝え、彼の犯した過ちを晒していたという。
「私の認識不足でした。射精管理のレベルを誤り、まさかあれほど濃厚な膣内射精を立て続けにされるとは……
あのような暴走が万が一、他のアイドルに向いては危険極まりありません……」
より効率的に長く興奮してもらうために、マキノは様々なコスチュームを購入してセックスした。
データ分析の末、やはりというかあの時に着衣していた体操着が一番興奮させられる
と結論付けた彼女は、毎晩ブルマを身につけてベッドに臨んだ。
とはいえ膨満した下腹とたわわに肥え育った爆乳を覆い切るには、そのコスチュームは力不足のようだ。
薄い上着を大胆に捲くり上げると、汗ばんだ牝乳を彼女は夫の前に堂々と晒した。
妊娠後すくすくと肥え育った若い乳房は、もう九十センチ半ばにまで達していた。
色素の沈着した淡褐色の乳暈は、目の覚めるあの美しい桜色を失って久しい。
しかし膨乳と共に巨きく淫らに広がったそれは、かえって雄の劣情を強く刺激し抱かずにはいられない魅力を得た。
「ですからぁ……、んうぅ……♪ ……しっかりと私が、責任を持って精子を抜かなければ……あはぁッ……♪」
眩い汗を玉肌に浮かべたマキノは、悩ましいその牝乳を重たそうにバウンドさせる。
飛散する汗が光り、男の腰上で踊る彼女を一層輝かせ、引き立たせた。
マキノはその孕み穴でプロデューサーの巨砲をしごき慰めていく。
雄を頬張る悦びを刻み込まれたその肉穴は妖しい襞を蠢動させて自らの主人を慰労し、時に激しく愛撫をねだった。
秘奥に在る扉の向こうでは健やかに育った命が、抜挿に呼応してトントンと内から母体の腹を蹴った。
その振動がまた二人の猛々しい痴情を掻き立てていく。
「はぁんッ……♪ んうぅ♪ また、出るんですか……♪」
桃色の靄のかかったマキノの瞳が眼鏡の向こうからプロデューサーを見据えた。
乱れた長髪が、上気した頬や汗ばんだ乳房に悩ましく張り付いている。
先程から激しく愛し合っている結合部は潤々としていて、昼間に替えたばかりのベッドシーツに熱い交尾蜜をたっぷりと吸わせていた。
「本当に最低なペニスですね……♪ 我慢出来ずに担当アイドルをレイプして
膣内に無理やり、何度も、元気な赤ちゃんのエキスをドクドク好きなだけ射精して……ッ♪
……んッッ……はぁ……ッ♪ あのセックスのおかげで、私こんな淫乱な女の子になってしまったじゃないですかぁ……?
太くて……硬くて……熱くて……巨きなオチンチンなしじゃいられないやらしいカラダにさせられて……♪」
マキノの唇から溢れる淫語を聞いたプロデューサーは、興奮を滾らせ疼くその雄砲で彼女の子宮をしきりに叩く。
彼女は左右から二の腕で痴乳を挟むと、膨れた腹をアピールした。
妊婦乳がデンと乗っている孕み腹は目を見張る迫力を備えていた。
スッと縦に伸びた美しい正中線の途上には、醜く扁平化したヘソが鎮座している。
ステージでファンを魅了させた美しかったあれとは似ても似つかないその造型は
彼女が一人の雄の物になったという事を雄弁に主張していた。
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