【R18デレマス】八神マキノ「長期射精管理における効率化とその課題」
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14: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:59:56.49 ID:qyaXVQbV0
「んッ……♪ また、胸が……ッ♪」

やがて牝乳の尖端からプシュッ、プシュッ、と、白い軌跡が溢れるように迸った。

過度のセックス習慣からかホルモンバランスの影響からか、マキノは出産前だというのに母乳がよく出た。

「んちゅッ♪ ちゅぷッ♪ 美味しい……♪」

そんな淫乳をマキノは自ら持ち上げると、啜音をわざと大きく立てながら見せつけるように吸い愛でていく。

桜色の艶やかな口唇から乳色の蜜が滴り乳房の曲線をなぞっていった。

その妻の艶めかしい姿を前に、パブロフの犬と化していたプロデューサーはビグンと強かに己のを撓らせ、限界まで豪勃を示した。

「んッ……好きぃ……♪」

マキノは上体を起こしたプロデューサーとじっくり舌を絡め合わせ、唾蜜の交換を行う。

宿した命を間に挟みながら、二人は込み上げる痴欲を分け合い、それぞれの中で溶け合わせていった。

彼女は二人分の体重をかけ、貪るように牝膣で締め付けながら彼を責め立てた。

ひたすら肉悦を望み貪らんとするその姿は、正に牝獣に相応しい。

「出して下さい……♪ 私をメスに堕とした逞しいペニス……ヴァギナで搾り取ってあげます……♪」

ブッビュッ! ビュウゥゥゥビュルルルッ! ビュッッッ!

上と下の口の繋がったまま、プロデューサーの雄がマキノの恥奥で激しく爆射を迎えた。

望んでいた蜜奥の迸りに、彼女は大いに声を上げると仰け反ってエクスタシーに達した。

弾んで天井に向いた母乳から、たっぷりと乳色のシャワーが迸り、愛し合う二人をいつものように祝福していく。



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